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現実でレベ上げしてみたら、、、。  作者: 健ちゃん
第2章 ダンジョン編
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第53話 帰宅

 俺たちが4つのダンジョンを攻略したことにより、世界中に新ダンジョンが現れ始めるそうだ。しかもノーマルガチャが付与されたらしい?完全にやっちまったよ…。


「なぁエル、ミナ。俺、判断を早まったかな?」


 蒼は頭を抱えて言った。


「仕方がないのじゃ。我もこんなこと予想してなかったのじゃ。諦めも肝心じゃ。」


 エルは蒼の肩を軽く叩いた。


「ダンジョンが現れることが早まっただけですよ〜。気にしない方がいいですよ〜。」


 俺のせいで世界にダンジョンが現れるという俗に言うローファンタジーの世界になっちまった。これから苦労する世界中の皆さん。本当にすみませぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!


 蒼がジャンピング土下座をきめた後、転移魔法陣に全員でのってパリダンジョンを出た。


 外に出たらエルにのって家に向かった。


 〜エルに乗って数時間後〜

 蒼達は蒼の家に帰ってきた。


 蒼はハクにジャイアントスイングというプロレス技を挨拶がわりにして強制的に土下座させた。


 もちろん世界の皆さんに向けて。


 新しい住人としてミナとハクが増えたので全員で自己紹介をした。


「俺は熊井 蒼だ!しがない高校生さ!」


 蒼は言いたかった言葉を言えて少し嬉しかった。


「我はシャルハ・リ・エルなのじゃ!5体しかいない古龍の内の1体なのじゃ!」


 エルは誇らしげに殆どない胸をはって言った。


「私はエレメス・フォン・ミナよ〜。私もエルと同じで古龍ね〜。」


 ミナも誇らしげに豊満な胸をはって言った。


 エルとは格が違うぜ!もちろん何がとは言わない。


「私はハクにゃ〜。猫型の神獣にゃ〜。」


 ハクは体を伸ばしながら言った。


「さて自己紹介も終わったし、どうしよっか?」


 蒼は今後現れる新しいダンジョンをどうするか気になった。


「どうしようもないのじゃ。諦めるのじゃ!」


 エルは諦める方向で考えた。


「そうね〜。手段が何もないから無理ね〜。」


 ミナは少し考えてから何もなかったため諦めた。


「諦めも大事にゃ!」


 ハクは反省せずに言った。


「お前が原因でもあるんやから少しは反省しろ!」

「私、悪くにゃいもん!悪いのはあんにゃアイテム置いといた主にゃー!」


 ハクは蒼に罪をなすりつけようとした。


「確かに俺も悪いが結局はお前が開けたんだろが!」


 蒼はハクにアイアンクローをキメる。


「痛いにゃー。虐待にゃー!訴えてやるにゃ!」


 ハクはみっともなくわめく。


「反省するまでお前の飯は抜きだ!」


 蒼はアイアンクローをといた。


「それはやめてにゃ〜!ちゃんと反省するにゃ〜!」


 ハクは蒼の足に必死にしがみつく。


「初めからしとけって!さぁ、今日はもう遅い時間だし、寝るぞ!ミナの部屋はエルの横な。ハクは適当に寝てろ!毛布は用意してやるから。」


 蒼は寝る準備を始めた。


「分かったのじゃ!お休みなのじゃ!」


 エルは自分の部屋に向かう。


「分かりました〜。お休みなさい〜。」


 ミナはエルについて行く。


「主の部屋で寝たいにゃ!」


 ハクは蒼の後ろをついて行く。


「エル、ミナ。お休み!ハク。俺のベッドの枕元なら空いてるぞ?そこでいいか?」

「いいにゃ!」


 そして、俺たちは各々眠りについた。

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