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現実でレベ上げしてみたら、、、。  作者: 健ちゃん
第1章 非日常編
24/98

第24話 部活探し

 〜月曜日〜

 がぁーいまだに頭が痛い。まるで2日酔いみてぇだ。まだ1回も酒なんて飲んだことないがな!いつかは飲んでみたいけどビールって苦いらしいんだよな。


 親父が飲んでるところでよく聞いてたんだよな〜。それ美味しいの?って、親父はうめぇぞ!って言ってたなぁ〜。


 さぁ、なんか久しぶりに感じる学校に行きますか!休みが濃かったしな〜。いろいろ大変だったな!


 蒼は学校に登校した。


 〜学校登校後〜


「全員いるな。来週は…遠足があるぞ!焼肉食えるし、広い所で遊べるぞ!

 班分けは先生達で決めとくからな!文句言うなよ。この前の会議で決まったことだからな。

 それとお前ら部活入るやついるか?いるなら先生とこにこいよ。入部届けの紙を渡すからな。別に強制ではないから、入りたくないなら別にいいぞ!この学校は入るも入らないも自由だからな!以上だ!」


 晴明は黒板に書きながら説明した。

 

 俺は部活どうしようかな?今日の放課後どんな部活あるか探しに行くか!


「なぁ、内藤?一緒に今日の放課後にどんな部活があるか探しに行こうぜ!」

「うん。いいよ!どんな部活あるか楽しみだね。」

「そうだな。」

「ねぇ…私も…行っていい…?」


 シノが蒼の背後から話しかけた。


「おう。北乃も行きたいのか?」

「うん…。」


 シノが頷き蒼を見つめる。


「なら行こうぜ!放課後にな!」

「そうだね。」

「うん…。」


 蒼達は残りの授業を受けた。


 〜放課後〜


「うっし、行くか!」


 蒼が冬夜達に話しかけた。


「行こっか。」

「うん…。」


 蒼達は教室から近い部活に移動した。


 〜1つ目〜


「闇魔術研究部?どうする?見てくか?」


 蒼が後ろを振り返りながら聞く。


「一応、見ていこうよ。」

「行ってみる…。」

「んじゃ、行くか。」


 蒼達は闇魔術研究部の部室に入った。

 

「お邪魔しますよーっと。見学に来たんですけどいいですか?」


 蒼が近くの部員の人に話しかけた。


「おおー我が同士たちよ。我らと一緒に深淵を覗き込もうぞ。」


  部員の人が手を広げて言った。


「ん?」

「え?」

「…?」


 蒼達は首を傾けた。


 なんか黒い服着た人が6人いて怖いんだけど…。しかも部屋暗いし、でっかい鍋っぽいのに緑の液体が詰まってるんですけど…。


「この部活って何をしてるんですか?」

「我らは闇の深淵を覗き、我らの知識を蓄えているのだよ。どうだい?我らと一緒に深淵を覗かないか?」


 部員の人が手を伸ばして蒼達を勧誘してきた。


「何を言ってるか分からないんですけど?なぁ?」


 蒼が後ろにいる冬夜達に聞く。


「うん。何を言ってるのか僕もよく分からないよ。」

「分からない…。」

「やれやれ、これだから一般人は。はぁー。」


 部員の人が頭に片手を置く。


「なぁ違うとこ行こうぜ。」

「そうだね。」

「行こ…。」


 蒼達は次の部活に移動した。


 〜2つ目〜


「文芸部だって?何をするんだろうな?」


 蒼がちらっと後ろを見ながら聞く。


「小説とか書いてるじゃないかな?」

「分からない…?」


 シノが頭を少しだけ横に振る。


「一応行ってみるか。」

「そうだね。」

「うん…。」


 蒼達は文芸部の部室に入った。


「お邪魔しますよー?見学に来たんですけどー?」


 蒼が近くの部員の人に話しかけた。


「ぶひひ、君たち新入生だね。どうぞどうぞ。」


 部員の人はイスに座ることを蒼達にすすめる。


「あのーここってどんな事してるんですか?」

「ぶひっ!ここはラノベを書いたり、既存の小説の内容を変えたりして書いてるよ、ぶひひ。」


 部員の人が蒼達に○○○な本を見せてきた。


 これは…ないわぁー。


「なぁやりたいか?俺は…なんかやりたくない。」

「僕もやりたくないかな?」

「私も…いや…。」

「なら他行こうぜ。」

「そうだね。」

「うん…。」


 蒼達は次の部活に移動した。


 〜3つ目〜


「動物保護部か。行くか。」


 蒼は後ろを振り返らずに聞く。


「そうだね。」

「うん…。」

「お邪魔しますー!見学していいですか?」


 蒼は部員の人を探すが見つからない。


「おっとー、ごめんねー、今ー手が離せなくてー。入ってきてーいいからーこっちーきてーもらえるー?」


 誰かの声が奥の方から聞こえてきた。


「あっ、はい!失礼します。」

「失礼します。」

「失礼します…。」

「はーい!」


 蒼達は動物保護部の部室に入った。


「「「…。」」」


 見えたのは…3匹の猫と戯れるでっかい猫がいた?

 

「どうしたのー?」


 でっかい猫がこっちを向いて聞いてきた。


「「「えっ!」」」


 蒼達はでっかい猫を思わず二度見した。


「まさか!あなたがここの部員の人?」


 蒼がでっかい猫を指して言った。


「僕がここのー部長の猫間 賢人(ねこま けんと)ーだよー?」

「でっかい…猫ちゃん…。」

「これはー猫のー着ぐるみでー僕が作ったんだー。」


 賢人が猫の着ぐるみを脱ぎ顔を見せる。


 茶髪で細目のイケメンだった。イケメンなんて滅びろ!くそッ!


「へぇーすごいですね。それよりここの部活は何をする部活ですか?」

「ここはー捨てられたー動物をー保護してー新しい飼い主をー探すまでーお世話ーするー部活ーだよー。」


 賢人は3匹の猫を見せる。


「そうか。良さげだな!」

「うん。楽しそーだね。」

「猫ちゃん…触りたい…。」


 蒼達は三者三様の答え方をする。


「俺は決めた!ここにする!」

「僕もここがいいなぁー。」

「私も…。」


 こうして部活が決まった!

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