この界隈に来て1年、好きになった人たち時系列まとめ!②
この界隈に来てから約8ヶ月が経った頃、10月下旬以降のお話です!
私がはやく書きたくてたまらなかった、今より好きが強い人たちを好きになったきっかけについて!
とにかく本編に入りたすぎるので、前置きもなく馴れ初めエピ的なのに入ります!!!
まず、10月下旬、アベコベな2つの話題で世間をざわつかせた男をご存知だろうか。
まあどちらに関しても賛否両論あったけれど、私はどちらにも好感を抱いてしまった。
多分この出来事で彼のインスタのフォロワーは2024年で一番急上昇しただろう。
この界隈の方は、何となく誰なのか分かってきた方もいるだろう。
そしてピンと来ない方は、「誰なんだよ、もったいぶらずに早く書け」と思ってきただろう。
1、実はアイドルをしながらも10年前にきっかり2年で明治大学大学院を卒業していた。
2、34歳にしてその年齢を感じさせないほど可愛すぎる猫耳ニーハイメイド服姿のアクスタ(アクリルスタンド)を販売。
これこそが一週間のうちに世に放たれた、ギャップがあるにも程がある、伊野尾慧にまつわる2つのニュースなのである!!!
私の拙い話を読んでくださる約30名の方は、どの界隈の方なのかはよく分からないが、恐らくどちらか一つぐらいは皆様聞いたことがあるであろう。
まず、大学院卒について。
これはSnow Man阿部(阿部亮平)担さんの一部が少し荒れていた。
なぜならこれまでジャニーズ初の院卒は阿部ちゃんだとされていたから。
スノ担ではないけど阿部ちゃんも好きな私からしたら、どっちもすごいねで良くない?と思う。
多くの伊野尾担が言うように、阿部ちゃんは学歴を売りにしてクイズ番組なんかにも沢山出演していたのに対して、いのちゃん(伊野尾慧)はほわほわテキトーキャラで売ってきたから、わざわざ言う必要がないと思って言わなかっただけだろうな、と。
このニュースを見て初めて「伊野尾慧」という存在を知った私は、「へー、こんな子いたんだ」としか考えていなかった。(上の見解は好きになってからの後付けです。)
だから当時どっち側の意見が多かったのかもよくわからない→←
次に、アクスタの件について。
これは、何で見たのかは覚えていないけど、多分ニュースで見たかインスタに流れてきたんだと思う。
(ルンルンで書く気満々だったのに当初の事覚えてなさすぎてスラスラ進まない笑)
めちゃくちゃ可愛いのに、34歳っていうのを知って大分驚いた記憶はある。
(いのちゃんの事は好きなのにアクスタは好きじゃないと言う妹もいるので好みは人それぞれだけど、知らない方はぜひ調べてみてほしい。本当に可愛い。)
アクスタの件で彼のインスタを見てみて、リール動画の面白さにギャップを感じ、過去の写真にかっこよさと可愛さを感じ、速攻で好きになった。
(伊野尾慧のインスタは是非見てみることをおすすめします。リール動画のセンスは抜群です。)
そしてもっと彼の事を調べていくうちに顔が結構タイプだな、と思い、大学に入るにあたった理由含め苦労した過去を知り、声も好きだな、と思い、様子のおかしいイケメンが好きな私は無事沼りました。
ー今回はもう一グループについても書きたいのでちょい端折ります。ー
・その後伊野尾慧属するHey! Say! JUMPについても調べます。
・そしてやっぱり最推しは伊野尾慧であることを再確認しつつも他のメンバーも好きになります。
・そしてYoutubeに沢山あるMVを見て、私は他にも推しているグループがいるけれど、曲はジャンプ(Hey! Say! JUMP)が一番好きだと気が付きます。
他のグループでも、好きな曲は“ジャンプっぽい曲”が多いのです。
・いのちゃんに関しては今もミタゾノさんを見てその可愛さに心を打たれています。
・!!除夜の鐘事件は次にいのちゃんの話を書く際にちゃんと触れます!!
・Hey! Say! JUMPに関しては毎週「いたジャン!」をジャス民の母と楽しく見てます。
雑な感じになってしまいましたが、また布教含め別で書くので次に移ります!
「この界隈に来て1年、好きになった人たち時系列まとめ!」で最後に紹介します。
今私が最も好きなグループ、それはSixTONESです!!!!!!
私も「カムカムエヴリバディ」を見ていたり、家族が「すずめの戸締まり」を見ていたり、どちらも松村北斗であるとは言え、だいぶ前から好きになるチャンスがあったのに、ジャニーズが好きじゃなく、ただのイケメンは嫌いだからと松村北斗の素顔も知らずに嫌悪感を抱き、「シックストーンズってなんだよ」と言っていた当時の私をぶん殴りたい気分でいっぱいです。
数年経ち、反抗したいお年頃も過ぎたのか、この界隈に来たこともあってか、秋頃からインスタに時々流れてくるSixTONESの動画を素直に「面白い」と感じるようになっていました。
ただ顔と名前が何となく分かるぐらいで調べてみようと思うほどではありませんでした。
なのに、それなのに、今では一番大好きなんです。(松村北斗の「有り得ない」が頭で流れてきます。←「SixTONES わたし」と調べてみましょう。)
好きになったきっかけは何とも地味なのですが、クリスマスイヴ、Youtubeのおすすめに出てきたSixTONESの動画を、「暇だから」と何となく再生したことです。
しんたろー(森本慎太郎)がメンバーのきょも(京本大我)にお誕生日ケーキを作り、みんなでお祝いするだけの動画です。
すごい爆笑する動画というわけではありません。
だけど、何故か(←失礼笑)彼らに魅力を感じ、そのまま5本ぐらい次々自動再生されるスト(SixTONES)動画を視聴。
爆笑しました。そして、嫌っていた過去もあるのに、「私はSixTONESが好きだ」と思ってしまいました。←
ストの動画を見たことがない方は、人気の動画や青ジャージの動画を見てみましょう。
深夜テンションなんかでみると、いつまでも男子校みたいなノリで騒いでる彼らが面白くて仕方ないでしょう。
これまた長くなるので端折るのですが、もともとの印象と動画を見たあとの印象(1日での変化)を紹介して終わるとしましょうか。
【ジェシー】
ドナルドのモノマネしてる人。ハーフ顔で背が高い。
→とにかくボケてて面白い。黙ってると普通にイケメン。こーちのこと好きすぎ。
【京本大我】
あんまり印象にない。ニコニコしてる白くて可愛い子?
→めちゃめちゃ可愛い顔して全ての言動がイカれている。姫ポジ。ボール投げツボ。
【松村北斗】
陰キャみたいな人。メガネ取るとイケメンな人みたいな。
→SixTONESでいると一番うるさい。とにかく様子のおかしいイケメン。
【髙地優吾】
あんまり印象にない。ゲーミングで見たことある。ちょっとポンコツ?
→一番まともそうな顔して実は一番やばい人。きょもに唯一強くあたれる。
【森本慎太郎】
なんかゴツいのに顔はかわいい系の人。ボケる。
→末っ子しててみんなに可愛がられてるのに、頼りになる最年少。
【田中樹】
ヤンチャなもやし。とにかく細いヤンキー。(←ほぼ同じ笑)
→実は優しい。きょもに甘々。この秀才なツッコミ担当がいないとSixTONESが成り立たない。
まだまだ書きたいのですが長くなってきたので終わりにします。
SixTONESは知れば知るほど箱推しになるグループだと思います。
次で細かく書きますが、特に好きなのは年上組かな。
もっとストの魅力を伝えて布教したいい!
次は黄色い犬についても触れます!
大好きな推しの話は言いたいことが沢山あり過ぎて文章力がいつも以上に下がります。
なんでだよおぉぉぉぉぉ
推しの魅力こそ秀才な文章で一人でも多くの方に興味を持っていただきたいのに、、、