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傘の存在意義

作者: 193
掲載日:2024/02/23

今日は朝から雪が振っていた

祝日だが実験をしに研究室に向かう


休日は人が少なくて静かでとてもはかどる

実験しながら音楽なんて流したら有意義な時間を過ごした気になる


帰りの最寄り駅に着いた時、雨はぽつぽつ振っていて、

傘は必要な感じだった


200m先のスーパーに寄ってから帰ろうと歩き出し

傘をさそうとカバンの中の折りたたみ傘を掴んだか

「傘が濡れてしまう」とそっと手を離し小走りで目的地に向かった。


走りながら傘が濡れてしまうってなんだよって声を出して笑ってしまった。

自分が濡れないための傘なのに


自分のことを自分で笑わせられる私はとてもいい奴だな

またたまに笑わせてくれよ私

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