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79.一言物申す、その前に。

 金皇(きんこう)が顔を出し始めたばかりの早朝、薄く霧が立ち込める辺りに金皇(きんこう)が放つ白い光が滲み白く烟る中、少し泥濘んだ地面を踏みしめて裏庭を目指して歩く。


目指すは裏庭の一角、けれど昨日お父様と一緒に歩いた道とは逆側で、同じ道順では遠回りになってしまうそうだ。

なので今日は正面玄関から出て左に曲がり、屋敷の外壁に沿って直進すること…10分は経過しただろうか。


内部の広さを考えれば当然と云えば当然、外壁が長く続いてしまうのはしようのないこと。

とは云え、起きてからまだ30分も経っていない中で、この予期せぬ徒歩での長距離移動は、結構、地味に堪える。

たっぷり取った睡眠のお陰で全回復したはずのHPが、ガツガツと勢いよく削られていく。


ぜぇーはぁ、ぜぇーーはぁ、と口呼吸で一度に大量の酸素を肺に供給しないと、必要量を賄えない。

息を吐き出すたびに、吐き出した呼気が白く色づいては後ろに流れ、朝霧の中に溶けていく。


これだけ息が真っ白になるのだから、震えがくるくらいに寒いはずなのに、今現在の(わたくし)はむき出しの顔面に若干汗を浮かべ、体は良い具合に火照った状態なのだった。

でもそれは朝っぱらからいい運動をしているから、だけが理由ではない。


 ーーこれも、魔石の、お陰……なのかしら? あったかぁ~~い、を、通り越した、サウナ一歩手前、なのだもの、有難迷惑、極まれり! って、息苦しいから、実際に喋って、ない、のに…、変に区切りがついて、しまうわ! あぁ~~、しんどい、幼女には厳しい距離だわ!! この屋敷の広さ問題、誰でも良いからど~~にかして解消してぇ~~~っ!!!ーー


「ライリエルお嬢様、詮無い文句ばかり考える暇があるのなら、キリキリ歩かれませ。 時間がもったいのうございます。」


「ひぇえっ?! ゴメンなひゃい!?」


頭で考える暇無く、反射で謝ってしまった。

謙るつもりはなかったけれど、結果的にそうなってしまっただけなのだから、この場合は大目に見て欲しい。

心の中で不毛な文句を叫んでいる、そんな気配を敏感に察知して、すぐ後ろ斜め右を付き従っていたサイボーグ時々サトリな侍女のメリッサが平坦な声で冷静にツッコんできた。


 ーーだからなんで考えが筒抜けてしまっているの? 表情は見えていないはず、一体何を以ってこんなに正確に心の内を読み取っているの? まさか読み取る対象者の360°どこからでも読み取り可能だとか、そんな話?! メリッサに死角は存在しないとでも!? そんな馬鹿なことってある?? こんなんじゃ対策のとりようがないじゃ、あ~~りませんか???ーー


息を乱しまくっている私とは対象的に、涼しい顔で付き従う見慣れた侍女の顔をじとぉ~~っと横目で睨め付け…たら後が怖いから、注視するに留めておこう。

触らぬ神に祟りなし、的な流れを精確に読み取らないと、気づいた頃にはきっと命取りだ。


そもそも何故、こんな早朝からハイキングを開始しているかというと、ことの発端は私の思いつきが原因だった、と言わざるを得ないのが悲しい現実だ。



 昨日の夜、寝支度を手伝ってもらっている時に、メリッサには前もって今日の予定を伝えていた。

子豚令息に会う、と伝えた時のメリッサの『正気か?』と言いたげな冷たすぎる視線が、今思い出しても胸に突き刺さる。


何を考えてるのか不思議に思われるだろうとは覚悟していたけど、理由を問う前からあそこまであけすけに正気を疑われると、流石にそこはかとなく傷付く。


理由を問われるかと覚悟していたけれど、理由(それ)に関しては問われず、何時頃出発か、出発の何時に時間を設けているのか、何処でかの人物と会うのか、などの具体的な質問ばかり投げかけられ、そこで初めて私は明日の詳細を一切確認していなかったと気付いた。


答えられないでいる私に、向けられる視線が一層冷たさを増してしまったのは…、全くの自業自得、釈明の余地なし、だった。


『申し訳ございません…。』


ぽつり、と極々小さな声で呟いたつもりなのに、耳聡い侍女にはバッチリしっかり聞き届けられてしまい、いつものように『謙るな』という叱責を食らう羽目になった。


明日の面会の子細についてはメリッサが後でサミュエルに確認してくれる運びとなり、その後はあれよあれよと言う間に寝支度を整えられ、お母様の寝室へと連行された。


連行先のお母様の寝室では、幼心を抉る侍女の辛辣な指摘に心の汗が噴出してしまったけれど、あれは確認を取る相手が悪かった、予測できない不幸な事故だった、と思うことにして早く忘れようと思う。


それにしても困った、昨日の夜お母様にアグネーゼ男爵家に赴きたい、という私の熱ぅ~~い意向を伝えるミッションがアンポッシボーなままになって、次に遂行できる機会が未定すぎてどうしよう…、という別問題が残留してしまった。


でもまだメイヴィスお姉様から可否の連絡すら受け取っていないのだし、そんなに焦る必要もないと云えばそれまでだ。


 ーーちょっと行き当たりばったりでやろうとしすぎてしまったわよね、幼女脳の悪い癖、猪突猛進思考過ぎたわよねぇ…気をつけないと。 これに関しては後日、またじっくりとより良いタイミングを見計らって、練りに練ったプレゼンテーションを試みる他ないな、良し、保留決定!!ーー


どこまで思い返していただろうか、振り返る中で発見した未解決案件に気を取られて、話の流れが脱線してしまった。


そうそう、あの後泣きつかれて眠ってしまったんだった。

お母様の隣で問題なく、いつの間にか爆睡して、熟睡した為にスッキリと目覚められたのは身体的には大変良い結果だけれど、お母様の就寝中の安全確認を任された身としては、大変宜しく無い、成果はゼロ、当たり前だけれど役目は一切果たせなかった。


起きぬけからスッキリ冴えわたった頭で、自分の不甲斐なさに溢れかえる自己嫌悪にどっぷり首元まで浸かり、懊悩して悶えていた。

お母様も私が起きる前から起きていて、頭を抱えて謝る私に、ふふっと可憐に笑っていつものように優しく頭を撫ぜながら『気にしないで大丈夫よ。』と言って快く許してくださった。


 ーーお母様に異変がなくて本当に良かった…。 寝ている間に何かあったら、私は私を一生許せなくなるところだった…。 気をつけよう、後で後悔することがないように、出来ることからしっかりとやっていこう。 その為にも、もっと体力を培わないと! 貧弱ってほどじゃないけど、体力無さすぎて徹夜なんて夢のまた夢、夜更かしですら危ういんだもの、正直困る。ーー


柔らかく穏やかに向けられるお母様の笑顔を見ながら、今更ながらに何もなくて良かった、と心から安堵した。

それから自分の体力の無さを問題視する。

これは結構死活問題でもあり、今後何かある度に取り沙汰される1番の障害になること請け合いの大問題に思えてならない。


 ーー折角昨日やっと、文字の検証をして日本語が安全に使用できるって確証を得たのに、大反省会も開けやしない。 昼間よりも皆が寝静まった夜のほうが色々と作業しやすいっていうのに、睡魔に簡単に負けてしまう幼女ボディが1番の障害になってしまっているわ。ーー


昨日掛布の上に並べて、お母様とメリッサに見てもらった紙は、今はきれいに束ねられて寝台横の棚の上に置かれている。

アレが持つ役割としては、大きく2つあった。


1つ目は、日本語や日本の文字を見たことがあるか、あるのならそれを常用している国はこの国からどれくらいの距離にあるのか、認知度はどの程度で読み解ける者の有無はどれくらいの割合か、などなどを知りたくて見せるために書いた。


そして2つ目は、メリッサが指摘したように、今の私の文字は文字と呼ぶには歪過ぎて、読み解くにはかなりの忍耐と想像力を駆使することを要求される、という困難を伴うのはしっかり自覚していた。

だからこそ文字を習いたい、もっと云えば勉強がしたいのだ、と伝えたかったのだ。

自尊心は見事に傷ついたけれど、虎穴に入らずんば虎子を得ず、心身を削ってでもこの世界について知るための取っ掛かりを掴みたかったのだ。

酷すぎる現状を眼前にこれでもかっ!と突きつけて、説得材料にしたかった。


この世界についての知識を得たい、それにはまず文字を読めなくては話にならない。

如何に広大な図書室があって、そこに膨大な書物が蔵められていても、読み解けなければ始まらない。


 ーーまぁ、習いたいと言う前に泣きつかれて眠ってしまったのだけど…。 昨日は全然目的を果たせなかったけど、今日はちゃんと目的を果たせる一日であると良いのだけど…、これって何事かの()()()になってしまってるかしら?ーー


ごちゃついてきた思考を一旦切り上げ、頭に置かれたお母様の柔らかな手の感触と温もりに意識を移す。

母親の手が持つ不思議なヒーリング効果でわちゃわちゃして逸っていた心も、幾分か落ち着きを取り戻した。


 ーーはぁ~~、幸せ…♡ お母様の手、気持ちよくって、控えめに言って最高♡♡ いつまででも撫ぜていてもらいたい、幸福感が満たされすぎて、眠気が……ふあ~~ぁっふぅ…。 二度寝、最高♡♡♡ーー


リラックスしすぎて大きな欠伸が出てしまい、それに伴って睡魔がドッと押し寄せてきた。

いそいそと布団の中に潜り込みなおして、『おやすみなさ…』の辺りでコンココンッと耳馴染んだノックオンが寝室に飛び込んできた。


 ーーいやぁ~~な、よ・か・ん(泣)ーー


ノックの主に向かって、お母様が『入ってちょうだい。』とこたえると直ぐ、寝室の扉は音もなく開け放たれた…はず。

そして足音も物音も立てずに部屋の中を真っ直ぐ寝台に向かって歩いてくるのは、あの侍女で間違いない、はずだ。


『はず』ばかり多用するのは、私が布団に潜り込んだ状態のまま、寝室の扉に背を向けているから目視で確認できておらず、想像したさまを並べ立てていたからだった。

このまま狸寝入りを決め込めば、あるいは二度寝のワンチャンあるかも…?と少しでも期待を込めて考えてしまった私の浅はかさを、あの侍女が許すはずもなく…。


バサッ、と無常にも掛布もろとも布団を捲くられ、急に身を包む温もりを失った私は小さく『ひぇっ?!』と悲鳴を上げてしまい、起きていることが完全にバレてしまった。


「ライリエルお嬢様、疾くお支度下さい。 今日のご予定をきちんと消化されたいのなら、一刻も無駄にはできません。 サミュエル様以下、同行される騎士の方々も出発の準備を着々と進めていらっしゃいます。 予定に支障をきたす前に、行動なさってくださいまし。」


「うぅ…、せめて、もうあと…10秒だけでもーー」


「四の五の言わずご起床下さい。」


ピシャリと鋭く放った1言で、私の悪あがきでしかない戯言を封じられてしまった。


私が呼び鈴(クロッシュ)を鳴らすまでもなく、侍女のメリッサがやって来たのは他でもない、私の今日最初の目的を果たさせるためだ。

昨夜この寝室を辞した後、サミュエルを訪ねてきっちりと今日の予定を確認してくれたに違いない。

私の突発的な思いつきによる願望を遂行するため、心を砕いてくれたメリッサの厚意に報いたい、とは思うものの、一端おやすみモードのスイッチが入った身体は、幼女の薄弱な意志の力では容易に動かせない寝汚さを発揮していた。


尚もぐずぐずとして起き上がらない私に、すぐに業を煮やした侍女は例のごとく、断りもなく小脇に抱えあげると有無を言わさず私の部屋へと連行していき、いつもの如くちゃっちゃと着せ替えて、髪を梳かしつけーのからは淀みなく進行して、身支度完了となり外套をほっかむらされ連れ出されたのがつい15分前の出来事。


以上が、昨日の夜私の部屋から始まり、今朝お母様の寝室で目覚めてから、再び舞い戻った部屋で起こった事の大まかなあらましだ。



 テコトコ、テコトコ。


泥濘んだ地面に足を取られて、ヘンテコな歩幅になってしまう。

それでも休むこと無く足を動かし続けて、直進を妨げる出っ張った部分を迂回して、からの再びの直進を経て、1回目のコーナを曲がり、三度目の直進となる道のりを中程まで来てやっと、進行方向の先、朝霧が引き始めた遠くの方にまばらに動く人影が見え始めた。


身体はもう十分すぎるくらいに温まりきっている、外套を脱ぎ捨てても寒さを感じないほど、十分すぎるくらい熱せられていると云っても過言ではない。

それもこれも、外套に取り付けられたブローチが遺憾なくその機能を発揮しているからに他ならない。

私が今身に着けている外套は何の変哲もない、ごく一般的な明るい茶系色の外套だった。


そこに装飾品として取り付けられているだけだと思ったブローチが、実は保温効果のある魔法が付与された魔石がはめ込まれたものであり、ただの装飾品でないことが判明したのは、正面玄関を出てすぐのこと。

濃いめのオレンジ色に染まった魔石が規則的に瞬き淡く発光しているのに気が付き、驚きの声を上げたところ、これは魔石が正常に稼働している証拠だ、と後ろを歩く侍女が説明してくれた。


この魔石の保温効果がなければ、歩き出しから挫けてしまいそうなほど、寒さにブルブル震えながら歩いていたことだろう。

それがなくて済んだことに、今更ながらに感謝の気持ちでいっぱいになる。


 ーーでも、そろそろ限界…! あっっっっつい!! のぼせる、昨日に引き続き、歩いてるだけなのにのぼせ上がってしまうわ!!!ーー


クラクラと眩んできた頭で、そろそろ侍女に助けを乞おうかとの考えに気を取られてしまい、足元にまで気が回らなかった。


泥濘んだ地面につんのめって、足がもつれてしまいバランスを崩してしまった。


 ーーヤヴァイ…ッ?! 倒れる!! べしゃって地面に顔面から倒れ込んで、泥まみれになって、今日の予定は初っ端からぽしゃってしまう未来しか視えない待ち受けてない~~~っ!!!ーー


後ろに控えていた侍女が動いた気配がした、けれどそれよりも早く、なんなら場所から違って正面から、がしっと倒れる身体を支えられ、受け止められた。


何が起こったのか理解が追いつかない。

今私の目の前には、未だに泥濘んでいる地面と、自分の足、それと見慣れない大きすぎる革靴が視界の上の方に引っかかって見えた。


 ーー大きな革靴、でも一体誰の…?ーー


ぱちぱちと目を瞬いてそこまで考えたところで、思考は中断させられた。

倒れそうになったまま、45°くらいの角度に傾いでいた身体が勢いよく引っ張り上げられ、ぽんっと宙に投げ上げられてしまったからだ。


訳がわからない。


先程まで眼前には地面が見えていたはずなのに、今は灰色に曇った空が広がるばかりで、頭が混乱して上下の感覚が一瞬で麻痺してしまった。

『?』しか頭に浮かばない、全く以て理解不能な事態だった。


それでも一瞬の浮遊感に包まれたのつかの間、この後におとずれるだろう落下を覚悟して、できるだけ小さく身体を丸め、ぎゅっと目を瞑る。

程なく、ぽすん、と何処かにお尻から着地した。


 ーー……、今のところとっさに覚悟したような痛みは一切ない。 この後、今いる場所から落ちる気配も…しない。 今私がいる場所は、安全な場所、らしい?ーー


一つ一つ確認してから、ぎゅっと瞑っていた目を、恐る恐る、薄っすらと開いて自分の現状を確認しようと周りを見る。

見たかったけれど、見られなかった。

何故ならーー。


「危なかったなぁ~~、嬢ちゃん!! つんのめって転んじまったらおめぇ、せっかくの可愛い格好が台無しんなっちまうとこだったもんなぁ~~!? 丁度俺様が近くにいるときで良かったなぁ、がっはっは!! これであん時()かしたことはチャラってことで、宜しく頼むわ!! がぁ~~~っはっはっはっは!!」


開いた目の先には、先日一度だけ遭遇した記憶に新しい人物の、精悍で野性味溢れた端正な顔が視界を一杯に占領していた。

近すぎる距離にあるせいか相手の顔しか見えない。

不可抗力でもあり、棚ぼたラッキーな願ってもない眼福過ぎる光景に、呆然と惚けてしまう。

けれどこんなまたとないシャッターチャンズを逃す手はない、と立処に気を持ち直してからは一心不乱に心のシャッターを連射しまくる。


「えぇ…と、助けて頂き、どうもありがとうございます、ヴァルバトス……卿?」


そんななか、何とか絞り出した感謝の言葉に、にかっと少年のように笑って、少し照れくさそうに後頭を掻きながら断りの言葉を向けられる。


「やめろってぇ、その『卿』とか『様』とかいうのをよぉ~~?? 俺様の柄じゃねぇんだよぉ、ムズムズしちまって、全然落ち着かねぇ!! っから嬢ちゃんよぉ、俺様のことは呼び捨てにしてくんな!! なぁ~~に、遠慮すんなって!! 俺様と嬢ちゃんの仲じゃねぇか、細けーことは気にすんなって!!」


 ーー俺様と嬢ちゃんの仲とは? どんな仲も構築できていないと思いますけど?? でたでた、これだから天然陽キャのコミュ力おばけって困るのよね!! 尊いが過ぎて、危うく魂が天に召されかってしまったわ!! 本当にどうもありがとうございますぅ~~~っ!!!ーー


心の中でカッチリ90°に上半身を倒し、最上級の謝意を表す。

体を起こした後は、拝む勢いで両手を擦り合わせて感謝の言葉を惜しみなく捧げる。


暫くの間自分の現状に目を向けること無く、目の前の御仁の顔面にのみ意識を集中していた。

だからだろうか、自分がこの御仁の腕に抱かれている、つまりはお姫様抱っこ(しかも片腕で軽々と)されていると知った時の反動が半端なかった。


先程未遂に終わった尊死を、この3分後に遂げる事になろうとは、この時の私は知る由もなかった。

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