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まさか!あの方なのか!?

『そういえばジョーカー転移魔法で行けるということはここに来たことあるんですか?』


エリーゼが歩きながら俺にそう聞いてくる。


『あぁ。何回かSS級冒険者のジョーカーとして来たんだよ』


一方その頃フレア達は、、、


『さぁ早く娘の奴隷契約を解除してくれ!』


エルフ王は城に居る奴隷商人に奴隷契約を解除するように頼んでいた。


『はぁ、、、まぁやってみますね。、、、、、、うーん無理ですね』


『何故だ?』


『まず契約してからが短過ぎるので無理やり解除するには契約者よりも遥かに強くないといけないんですが相手が悪すぎますね。王女様と契約した相手は強すぎます』


『短いだと?一体何年だ?』


『今日ですね』


『なんだと!?人間の街からどれだけの距離が有ると思ってる!フレアどうやってここまで来た?』


『それが何か転移みたいな事を言っていて気付いたら門の前に居たわ』


『な!?まさか、、、、、、いや!そんなはずは!?』


『どうしたのパパ?』


『転移魔法は失われた魔法だ。そんな物が使えてしかも人間の国から無詠唱でここまで来れてしかもエルフより遥かに強い人間など1人しか居ない!』


『あなた、、、そんな人間、、、まさか!?』


エルフ王が娘ですらこれまで見た事も無いような程狼狽えながら


『あの方しか居ないだろう、、、ジョーカー様だ』


『よっ!久しぶりだな〜エルフ王』




新作始めました。


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