嘘と隣合わせの危険
嘘の中身を見てくださりありがとうございます✨
初小説ですが、頑張りたいです!
もしよろしければ、連載を見ていただければ嬉しいです!
よろしくおねがいします!
私は桂楼麗愛です!
JCですー!小学校の時にあったいじめについて書こうと思っています!
私は、嘘をつくの。怖いから、嘘をつく。ただ、平和に暮らしたいだけなの…。涙なんて、もう何年も流してないし、表と裏の私がいて、裏の私はただひたすら…悲しい人だった。
「天使!」
私を呼ぶ声…。また表の私の始まり。ニコッと作り笑顔。
「なぁに?優想葉ちゃんー♡」
すると優想葉ちゃんは私を抱きしめた。
「天使は名前の通りホント天使!大好きー!」
「優想葉ちゃん♡私も大好きだよぉ♡」
「天使ぃ!」
「わぁ!びっくりしたぁ!憂美華ちゃんかぁ!」
「ほんっと天使かわいいー♡だいすきー♡」
「私も!ずーっと親友!」
「当たり前じゃん!」
ばっかじゃないの。親友なんて。こんな作り笑顔で騙される。馬鹿ばっかり。ほんっと。バーカ。
この小説を読んでくださりありがとうございました!どうだったでしょうか?少しでも面白いと思っていただければ幸いです。次書くものも見てくださると嬉しいです!