〜春の転校生〜
1話は、置いといて…←おい
長い間サボってました←2回目にしてさぼりかよ!
つまらなくても少しづつ期待に応えますので最後まで見てくださると嬉しいです!!
俺は、一生一人でもいい
傷つくよりは、きっと楽だから
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今年、高校1年生になった俺は、やたら騒がしいクラスの中で音楽を聴きながら寝たふりをしていた
なんで騒がしいか、、、その理由は、
「なぁなぁ、転校生って女子かな」
「カッコイイ人がいい!」
など、転校生の話で盛り上がっている
男子だろうが女子だろうが
俺には、関係ない だって友達になる訳でもない
「騒がしいぞー、席につけ」
担任の斗真先生が眠そうな顔をしながら入ってきた。その横には、見知らぬ女子が立っていた
「みんな知ってると思うが転校生だ、自己紹介しろ」
「茨城から来ました、春風 桜です、よろしくお願いします!!」
(…可愛い……)
そう思ってしまった
「席は…椿、お前の横な」
「はい、よろしく春風さん」
「よ、よろしくお願いします!」
そんな会話が俺にとっては、
耳障りだった…。
いやぁ、意味わからない話になる予感☆
意味わからない〜って方は、書いてる私も意味がわからないので当たり前ですw
意味不明な1話を書いてしまったのが…←
あれは、間に挟むべきだったァ( ˙-˙ )