表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
フラワーガール❀  作者: 葉月 彩
第1章
1/3

〜歩過去①〜

どうも、こんにちは!

葉月 彩 と申します。

初投稿なんで緊張してます←

フラワーガールは、小学四年生の頃に書いたもので、それをリメイクしました!!

良かったら、見ていってください

花はどうして枯れてしまうのだろうか…

人はどうして死んでしまうのだろうか…

俺は…


「どうして生きているのだろうか…」


第1話〜葬式〜


「本日は、お忙しい中お集まり頂きありがとうございます」


今日は、親戚のおじさんが亡くなり

急遽、学校を休んでお通夜だ

お線香の匂いが俺を包み混んでいる

…この匂い、やっぱり苦手だ


「ほら、歩…ちゃんとご挨拶して、」


母親は、俺だけに聞こえるように呟いた

なんで、こいつらに…挨拶なんかと思いながら

会釈を交わした、

親戚のおばさんが、僕とおじさんが写った写真を

1枚くれた。


「…ありがとうございます」


この写真は5歳の頃に、遊園地で撮った写真だ…

まだ、父さんが生きてた頃の、幸せな瞬間の1枚だ。

でも、お通夜が終わったあとその写真を

ゴミ箱に投げつけた…。


「…っ、父さん…」


幸せは…二度と帰っては、来ない…

終わり方が分からなかったです←ごめんなさい


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ