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不思議な少女  作者: 巫女
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開花の時

この物語は、少し本当にあった事・聞いたこと

を混ぜて進めていきます。

私は小さい頃から不思議なものが見えた。

普通の人では見えない幽霊と言うもの。

それが見えるようになったのは3歳の頃………。


私の両親は共働きで朝7時30分ぐらいに父方の祖父の家に送られ夜まで預けられていた。

祖父の家は山の付近にあり、道路を挟んで向かい側に世界遺産の池があった。そこはある意味有名で地元の人やそこを通る人誰もが知っている場所。

そこに祖父と祖母が住んでいた。

祖母は足腰が悪く殆ど家から出たことがない。

祖父は祖母を介護しながら私の世話をしてくれた。

バランスのとれた朝食・ベジタブルな昼食時にはカレーやお寿司等を頼んでくれていた。

私にとって両親と居るよりも過ごしやすかった。

そんな日々を壊す事になるとは思わなかった。


ある日伯父さん夫婦が来ていた。

私が3歳と2ヵ月の頃だったと思う。

私は昼過ぎに痙攣けいれんをおこした。

伯母は薬剤師で慌てることなく的確に行動していたのが今でも覚えてる。祖父は、私が下を噛まないように自分の指を口にいれていたのも覚えてる。

伯父が救急車を呼んでいたことも、そして救急車に乗ったところまでは不思議なくらいハッキリと覚えている。


私はふと目を覚ますと辺りは真っ暗だった。

誰もいない静かな病院。

物音ひとつしない、私以外誰もいないようなところ。

私は病室を出てトイレに向かおうとした。

ナースステイションの前を通ったところまではハッキリと覚えていた。その後どうやって戻ったのか、あれは夢だったのかわからないことだらけ。

その出来事以降私は様々な者が見えるようになり、それは体調によって見えなかったりすることが分かった。



この物語は

霊感を持った少女の物語。

そして不思議力を持った少女の生き方。

そんな物語です。




次回は登場人物の紹介です。

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