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百年遅れの英雄譚  作者: すっとこどっこい
第一章 VRMMO編
4/49

グループバトル

 翌日からも、ライデンたちは狩りを続けた。数日が経過し、そろそろレベル四十を突破しはじめた頃、検証組から緊急連絡が入った。


「うむ、どうした?」


 ゾイルが出て、話を聞く。しばらくやりとりをした後、パーティメンバーに号令を出した。


「昨日話をしていたPK集団が、こっちに来ているらしい」


 ゾイルの言葉に、ライデンが歓声を上げる。


「おお、ようやく対人戦か。正直なところ、代わり映えしないコンピュータ相手の経験値マラソンに飽きてきてたんだよ」

「相手のレベルが高い場合と、PKをやり返した場合って得られる経験値が高いのよね。今回の相手、レベルは低いみたいだけど経験値が入るなら楽しみね」


 ライデンの言葉に、リラーが賛同する。メンバーでわいわいと盛り上がっていると、ゾイルから注意が飛んだ。


「浮かれるのは良いが気をつけろ。襲ってくるのは十二人、二つのパーティなんだ。もうレベル二十を超えてるから、デスペナルティはその日の強制ログアウトと翌日のログイン不可。今日もまだ五時間を超えた程度だし、一日半近く引き離されると、相当な痛手だ。地の利があるとはいえ、油断してくれるなよ」

「大丈夫、誰も油断はしてないから」


 サクヤが笑顔で返し、ライデンたちは不意打ちを防ぐため森の中に入った。

 しばらく魔物を狩っていると、ライデンは遠くからプレイヤーが近付いてくるのを察知した。


「来た」


 PKたちはパーティごとにバラバラに動いているようで、今回は一つのパーティだけで来ているようだ。


「よし、やるぞ」


 相手をしていたモンスターをスキルを使って瞬殺して、敵パーティに向き合う。

 敵パーティには鎧を着込んだファイターが混ざっているので、不意打ちは諦めているようだ。


「まずは、俺たちが数減らしだな」


 魔法も届かない遠距離から、レンジャーのゾイルが相手の後衛目がけてスキル『乱れ撃ち』を使う。狙われていると気付いた敵パーティは、ナイトが盾となりプリーストへの攻撃を防いだ。メイジはまともに矢を受けて、大きくHPを減らしている。

 サブクラスにエレメンタラーを取っているリラーは、風の精霊を召喚し、自動発動でパーティ全体の命中率を上げる。


「進軍を止めてくれたら、撃ちたい放題だったのにな」


 敵パーティは弓による遠距離攻撃があると判明した途端、木に隠れながらジワジワと近付いてくる。

 しかし、すでにライデンとサクヤは迎撃に出ており、相手のナイトが来る前に二人のプレイヤーと対峙した。


「ライくんは左お願い。サムライの感触を掴んどく方が良いでしょ」

「了解。負けんなよ」

「誰が負けるか」


 左が一対一を前提としたサムライ、右が速度重視のスカウト系だ。単純に相性だけで見ると不利だろう。

 しかし、ライデンもサクヤも自信ありそうな顔で、それぞれの相手に突っ込んでいった。


 ライデンはサムライが納刀したままなのを見て、一気に距離を詰める。サムライは慌ててスキル込みで『居合い斬り』を放つが、ライデンがレイピアを巧みに操り『パリィ』で受け流すと、カウンターで『グラウンドセイバー』を叩き込む。

 うわっと悲鳴を上げながら倒れたサムライを見て、ライデンは一歩横に身体をずらす。


「ナイス転倒」


 後方からソーサラーをサブクラスに取っていたブラックが、補助魔法の『エクステンドスペル』で威力を高めて、攻撃魔法の『スペルファング』でサムライのHPを削った。転倒のバッドステータスを受けていると、魔法抵抗にも不利が生じるのだ。

 舌打ちしながら起き上がったサムライに、ライデンはクリティカルが出やすい鎧の隙間を狙って攻撃を続ける。


「あれは決まりだな」


 ゾイルがつぶやきながら、プリーストの回復が追いつかないよう、そしてライデンやサクヤを狙うメイジを牽制するように弓を番えながら距離を詰める。

 そして、ゾイルの死角から魔法でサクヤを撃った敵のメイジを撃てる場所へと移動して、逃げ損ねているメイジに対して『連撃』を放つ。防具が属性防御に特化しているメイジは、一瞬でHPを枯らして死亡扱いとなる。


「僕のサクヤちゃんを狙うとは、それは許せないね」


 魔法でHPを減らされたサクヤを回復する頃には、相手のナイトも前線に到着しており、二対三の戦いになろうとしていた。


 相手のサムライに回復が入るとほぼ同時に、ブラックからの攻撃魔法、リラーからも攻撃魔法が飛ぶ。

 さらにライデンが一撃を入れると、回復の甲斐なくサムライのHPが尽きて死亡した。


「よし、二人目!」


 ライデンがナイトの『チャージ』を食らい吹っ飛びつつ、雄叫びを上げる。


「無様に食らってんじゃない!」


 ゼロが回復を入れると、魔法による攻撃、『ライトニングボルト』がライデンを襲う。

 一気にほとんどのHPを持っていかれたライデンは、さらに目眩に襲われる。『ライトニングボルト』によるバッドステータスを受けたようだ。

 ナイトがさらに攻撃しようと槍を繰り出すが、目眩に襲われてなおライデンの方が機敏に動く。


「重い鎧を着けてちゃ、攻撃も当たりにくいわな」


 モンスター相手だとスカウトやサムライが当ててよろめいた後に攻撃すれば、問題なく当たっていたのだろう。しかし、対人戦に特化してみると、攻撃を庇う以外にあまり役に立たないのがナイトの問題点だ。

 敵の攻撃魔法とゼロの回復がほぼ同じ量で、拮抗している。そしてサクヤと敵のスカウトは、両方とも時々食らっているが致命傷とまではいかず、硬直状態が続いている。


「一気に決めるぞ」


 ゾイルは後衛に合図をして、狙いをスカウトへと絞る。相手がサクヤの攻撃を避けた瞬間に合わせて、ゾイルは矢を、メイジ二人は攻撃魔法を飛ばした。

 スカウトはサクヤとの戦いに集中していたせいか避けられず、全てが命中する。元々サクヤに削られていた分もあり、一気にHPが無くなり死亡した。


 これにより形勢が傾き、逃げられることもなくライデンたちは一つのパーティを壊滅させた。



「よし、あと一つ。ゼロ、回復はあと何回くらい使える?」

「あと四回といったところだね。ライデン、きみは攻撃を食らいすぎていないか? 魔法は難しいにしても、ナイトの『チャージ』は食らわずに済んだ攻撃だろう」

「ああ、あれは悪かったよ。しかし、思ったより魔法でダメージ食らうな。デュエリストだと抵抗力が上がると思っていたんだが、なんか変だな」


 魔法攻撃は抵抗に成功するとダメージを負わない。抵抗できるかどうかは相手の魔力と抵抗力を比較して、ランダム要素が絡んで決定される。同レベルだとデュエリストに分が悪いものの、二から三レベル程とはいえ低レベルのPCからの攻撃を全部食らうのは、少し運が悪すぎる。

 自らのスキルを見直していたライデンは、魔法への抵抗を行う『スペルドッジ』というスキルが、自動発動では無くMP消費して一定時間効果が発動するタイプなのを初めて目にする。


「んー。えー。そうだな、今回運が悪かった分、次は抵抗できるかもしれないなー」

「ライデンくん、ちょっとこっち向きなさい」


 とても良い笑顔で、リラーがライデンの肩を叩く。逃げようとすると、逆の肩をサクヤに掴まれて、逃げられなくなる。


「ライくん、何をチェックしていたのかな? もしかして、何か見落としていた、とか?」

「いやまさか。そんなわけないよ」


 ライデンはごまかすが、何かを確信しているかのように、リラーとサクヤの追求は止まらない。


「へえ。ところで、これは『スペルドッジ』に限った話じゃないんだけどね。補助魔法を使う時って、個々にかけられた上昇系効果が解るのよ。重複して効果が発揮しないタイプの補助もあるからね。それで、さっきライデンくんとサクヤちゃんが突っ込んだ時に『シルフの導き』が入ったけど、自動効果でも誰に何が入っているか、頭上に出るのよね」


 『シルフの導き』とは、シルフを召喚すると発動する命中率上昇効果のスキルである。呼んだシルフはそのまま『精霊球』という攻撃魔法も使えるが、ソーサラーの魔法に比べて物理属性な上に威力も低い。消費MPは微々たるものだが、時々転倒のバッドステータスが入る。ダメージ目的としては期待度が低い部類だが、役に立つ場面もあるだろう。


「へ、へえ。それで?」

「普通、敵にメイジがいるなら、突っ込む前に補助スキルかけるわよねえ。まさか、ライデンくんともあろうものが、そんな初歩的なミスをするわけないもの」

「ええと、リラーさん。そろそろ手を離していただけると嬉しいのですが、その、ダメージ来そう」


 サクヤは動かない程度に抑え付けているだけだが、リラーは爪が食い込めとばかりに思い切り握っている。何となく痛みを感じるのが不思議だ。


「ふう。ライデンくん、次は油断しないように。解った?」

「はい、リラー先生」


 ライデンが責められている間、ゼロはブラックを口説いていて、ゾイルは周囲を警戒していた。

 ゼロはともかく、ゾイルには助け船を出してくれても良いじゃないか、とライデンが八つ当たり気味に考えていると、そのゾイルから警告された。


「誰か来る、警戒しろ」


 森の中では、レンジャースキルも隠密の発見などに補正が入る。きちんと警戒していた分、ライデンより早く気づけたのだろう。


「一人? 偵察か」


 弓も魔法も届かない位置で立ち止まっている様子だ。

 ゾイルはライデンにその場で警戒を強めるよう指示して、周りへの警戒を強める。そしてゾイル自身は、サクヤに注意喚起をしながら、サクヤと一緒に敵へと近付いていく。


「いつでも弓は撃てるようにするけど、木に隠れていると当たらないからね。もしかしたら先制されるかもしれないから、気を緩めないように」

「当然。大丈夫ですよ、ゾイルさん」


 ゾイルとサクヤの二人が離れて少し経ったころ、接近する盗賊を前方と仮定すると、その左右から近付く音に気が付いた。


「挟まれた! 急いでマスターの方に向かうぞ!」


 気付いてすぐ、三人に走るよう言いつつ、飛び道具への警戒を強める。先ほど自らが行った戦法だ。念のためにスタッフ・スリングを取り出し、石を投げる準備を整える。

 すぐに異変に気付いたゾイルは、前方の敵をサクヤに任せて、急いで後方へと戻ってくる。

 しかし、合流するまでに挟まれた格好になり、ライデンが火力の高いファイターを受け持ち、残ったファイターを僅かではあるが一番HPの多いリラーが盾になって下がりつつ、ブラックが攻撃魔法を叩き込む。


「ちぃ、回復か!」


 ゼロがリラーを回復するが、攻撃魔法を食らったファイターも回復するのを見て舌打ちする。

 戦況が悪いと見て取ったライデンは、『スペルドッジ』を発動しながら『グラウンドセイバー』で転倒を狙った。バッドステータスを与えつつ、体勢を整える隙を作ろうとする。

 しかし敵もある程度想定していたようで、ファイターのスキル『鉄壁防御』を発動させる。回避力は低下するものの受けるダメージは減り、バッドステータス自体も防いでいる。


「やばいな、結構押されてる」


 ライデンは前の敵から目を離せず、リラーが削られているのも解っているが手助けに行けず立ち回っている。

 そして削られながらも回復を三回もらい、二発の攻撃を持ちこたえたリラーが、ゾイルと位置を入れ替える。


「マスター、メイジを狙うぞ!」


 ライデンは前にいるファイターの攻撃を避けつつ、スリングを構える。ゾイルも弓を手放しておらず、すぐに矢を番えるとメイジに向けて『連撃』を放つ。ライデンも石を投げつけ、リラーからはお返しとばかりに精霊球を飛ばす。前衛への回復を続けていた敵のプリーストは、慌てて回復しようとするが、一瞬でHPを全て持っていかれたメイジが死亡扱いになった。

 とはいえ、その間にライデンとゾイルはそれぞれ一発ずつ攻撃を食らい、特にライデンのHPは危険な領域に突入している。


 そこに、最後まで行動していなかった敵の最後一人が、ライデンに向けて攻撃魔法を解き放った。


「うわっ」


 これは死んだとライデンは思ったが、魔法が身体に当たると同時に消滅する。

 『スペルドッジ』の効果が大きかったようで、魔法の抵抗に成功したようだ。

 そこにサクヤが敵のスカウトを始末して援軍が入る。ゾイルと入れ替わり、敵のファイターを受け持つ。体勢が整って、ゾイルは敵のメイジやプリーストを狙って矢を放っている。

 そうしているうちに、リラーはレベルが上がって覚えたばかりのスキルを使うために、サラマンダーの召喚に切り替える。


「さて、エレメンタラー最大級の火力、いかほどかしら」


 相手のメイジを削っているゾイルに合わせて、リラーが『サラマンダーの槍』を解き放った。

 通常、メイジは魔術師のローブを着込んでいて、魔法属性の攻撃に対する防御力が高い。そのため、攻撃魔法はあまり有効打にならないが、防御力を圧倒的に上回る攻撃の場合、少ないHPを削るには十分だ。溜めが大きく通常の魔法二回分くらいは時間がかかるものの、威力は桁違いの『サラマンダーの槍』。さらに魔力が通常よりも大きく上がるため、メイジに撃った場合でも抵抗されにくい。

 大きな炎の火柱が投げ槍のように飛んでいき、メイジに刺さる。相手のプリーストが回復を入れようとするが、失敗したようだ。つまり、矢での攻撃一発と『サラマンダーの槍』で、メイジのHPが尽きた計算になる。


「わお。凄い威力。でもこれで、私の魔法は打ち止めね」


 リラーが歌うようにつぶやき、精霊を再び風に戻して、補助効果を発動させる。あとは見物としゃれ込むつもりのようだ。

 すでに相手は半壊しており、何よりライデンとサクヤの前衛が崩れない限り、負けはない。そして二人とも対人戦に慣れていて、さらにブラックやゾイルの援護が入る。

 さほど時間をおかずに、敵パーティを全滅させた。


「よし、これでしばらく大丈夫だな。さらにこれから二日間でレベルを上げれば、リベンジすら難しくなる。サブクラスを変更してレンジャーやガンナーを入れるにしても、最初からやり直してちゃ俺たちには追いつかない」


 二チーム脱落して、転生のために早期クリアを目指しているのは、ライデンたちを入れて残り四組。


「他の三チームについて、クラス構成を調べておかないとな。また検証組に頼むか」


 攻略組と別れているとはいえ、実力で劣るわけでもない奴らが本気で検証、情報収集に回っているのだ。個々の実力が高いという意味では群を抜いているだろう。


「でも、噂では別のゲームをやっていた奴らで、俺たちみたいにトップギルドだったのも参加しているらしいぜ」

「ああ、そうらしいな。でも俺たちのやっていたゲームよりシステムアシストの効果が大きすぎるし、このゲームをやる分には俺たちの方が有利だな」


 ライデンの懸念に、冷静に自らの優位点を述べるゾイル。ライデンも納得顔で、サクヤに目を向けた。


「ああ、特にサクちゃんは反則だな。ファイターなのに、スカウトの補正分を跳ね返しちゃうんだから。軽装だからファイター相手には無双できるし、リーチの短さも苦にしないし」


 魔法や弓などによる遠距離攻撃さえ気をつければ、近距離戦では相当有利だろう。モンスター相手だと敵のモーションを見て距離を取ったりと、覚えて避けないと駄目なパターンもあるため時々食らっているが、プレイヤー相手ではまったく問題ない。


「さて、話はほどほどにして、いったん帰りましょう。回復魔法も尽きてるし、このまま戦うのは得策じゃないわ」



 リラーの提案に逆らうはずもなく、ライデンたちはいったん町へ戻り、HP、MPの回復に努めた。町で宿を取り、回復を選択すると、半時間で回復する。町中は自由に動けるので、この間に買い物を行うのがほとんどだ。

 ライデンたちは消耗品を補充して、武具の新調を行う。そろそろ魔法の付与された武具が買えるだけの金が貯まりつつあるので、武器を中心に整えていった。


「相変わらず、私たちは攻撃主体よね。殴られる前に殴れ、って感じ?」


 サクヤが呆れたようにつぶやき、リラーがしょうがないと返す。


「マスターが攻撃特化型だし、サクヤちゃんもそうでしょう? そもそも、守り主体よりもこのゲームには合っているし、良いんじゃないかしら」

「や、もちろん良いんだけどね。スキル構成も攻撃に片寄りすぎてないかなって思ってね」


 サクヤの言い分ももっともで、リラーも補助型といいつつ攻撃が得意な風と炎を中心にスキルを取っており、防御型の土、回復型の水はほとんど取っていない。


「その辺はレベル百でリセットされる時に、考え直しましょう。今はとにかく、どのチームよりも早く百にするのが先決よ」

「そうね。転生してからが勝負だし」


 ライデンはぼんやりと聞いていたが、そこからボソボソと小声になり、二人の会話が聞こえなくなった。


「マスター、先に弓を強化しよう。特にプレイヤーとの勝負だと、遠距離攻撃が一番効果が大きい」

「そうだな。俺も属性攻撃ができれば攻撃の幅がさらに広がる。前衛をすぐに狩ってサクヤ君が後衛に突っ込むと面白いことになりそうだ」


 勝って兜の緒を締めよ、とばかりに勝った直後だが反省点を潰すための方策を練りつつ、ライデンたちは装備による強化を図っていった。

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