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第十一走「新しい訓練は、さらに過酷を極めました」

〇前回までのあらすじ

 魔力鑑定を受ける事になったコニー達。鑑定の補佐として現れた兵団のブライアリは、何とコニーの神成式に出ていた兵団代表だった。そしてコニーの妹が有名な魔術学院に通うほどの才能を持つ魔術師だった事が発覚する。

「それでは、今日はスキルと魔術の関連性についてお話しします。そもそも魔術というのは魔力を源として発現された現象の総称で、魔術の発動自体にスキルが必要とは限りません。この事実は魔術研究の先駆けで知られるマグナリアで実証されていて、今では魔術学問の基礎でもあります。しかしスキルには魔術関連のスキルが存在します。そしてスキルを持った状態と持たない状態だと、持った状態の魔術がより優れている事も発覚しています。これはスキルが魔術を補助しているとされ、研究によれば……」

 兵団基地の一室、普段は会議で使われる広い部屋にいる僕達は、ブライアリさんの下で座学を受けていた。最初の半月は訓練漬けでずっと身体を酷使していたのだけど、魔力鑑定をした日を境にこうしてたまに座学による教養を得る機会が出来た。

「……」

 しかしブライアリさんの講義は難しく、実践派のダルタルマ君はついていけずぼーっとしたままで、普段の覇気がまるで感じられなかった。

「あぁ~……?」

 魔術師を志すギール君も何とか理解しようとするけど、低い唸り声を上げるだけで頭に入ってる様子がない。しかし僕も人の事は言えず、それとなく話の端々を理解するので精一杯だった。

「ふむ……やはり魔術もそれなりに必要になりそうですね……」

「意外……魔術とスキル、違いが大きい……」

 対して頭脳派のカール君と魔術師で支援職のミナちゃんは、ブライアリさんの話をしっかり聞き取って理解している。二人共傍らに手記を置き、度々ブライアリさんの発言を書き残している。僕も見様見真似で聞き取れた内容を書き残しているけど、自分でも何を書いているのか分からなくなりそうだ。

「……と、ここまでで何か質問はあるかな?」

 不意にブライアリさんから質問を投げかけられ、僕は頭が真っ白になって言葉を失った。ただでさえ話の大半を理解出来ていないのに、質問なんて浮かぶはずもなかった。でももし許されるのなら、最初から最後まで全て聞き直したいと思った。

「……スキルを習得せずに魔術が使えるとの事ですが、魔術を使っていればスキルは身に付くものではないのですか?」

 誰からも質問が出ないと思った所で、手記を見つめながら考え込んでいたカール君が手を挙げた。

「いい質問ですね。確かにスキルは才能と鍛練によって習得出来るものなので、スキルなしで魔術を使える才能を持つ者が自然と魔術スキルを身に付ける事は多いです。しかしスキルは闇雲に鍛練しても習得するのは難しいものです。ミナさんは魔力から水を生み出すスキルが使える魔術師ですが、他の水魔術スキルはないですよね? それはスキルとしての使い方が出来ていないからです。例えば基礎的な攻撃水魔術スキルの水弾(アクアショット)なら、魔力で作り出した水の塊を速射する事が出来ますが、正しい魔力操作で訓練しないとスキルとして昇華しきれません。勿論先ほど言った様に偶然スキルを習得する場合もありますが、それこそ才能がなければ正しい魔力操作なんて出来ないでしょうね」

「成程……」

 カール君はブライアリさんの説明を聞きながら、しきりに手記へと書き込み続けていた。普段は大人しいカール君だけど、座学になると周りに反比例して生き生きとしている。こうして座学の時はいつもカール君の独壇場で、話は聞くけど前には出ないミナちゃんと辛うじてついて行く僕がその様子を呆然と眺めて、普段は元気なギール君とダルタルマ君が逆に大人しくしている状態になる。

「それじゃ、次はスキルに頼らない魔術について説明しようか。まずは……」

 ブライアリさんが次の講義に入ると、ギール君とダルタルマ君が同時に力尽きて机に顔を突っ伏した。


◇◇◇◇◇◇


「……では、今日はこのくらいで終わろうか」

 日が真上に差し掛かる頃、ブライアリさんの座学がようやく終わった。

「……よし、終わったぁ!」

 完全に覇気を失っていたダルタルマ君が息を吹き返して声を上げる。余程嬉しいのか、椅子から飛び上がってもろ手を挙げている。

「訓練行くぞぉ!」

 ギール君もほぼ同時に椅子から立ち上がって、駆け足で会議室から外へと出て行った。

「……って、これから休憩……」

 僕が休憩があるからまだ訓練はしないと告げようとしたけど、すでにギール君は会議室の扉を開け放って姿を消してしまっていた。

「全く……毎度の事ながら慌ただしいですね」

 そんな様子をカール君は呆れた様子で見送っていた。カール君も座学が終わってすっかりいつも通りの落ち着いた態度になっている。

「それじゃ……兵舎、戻る……」

「うん、それじゃまた後で」

 終始変わらない調子のミナちゃんは周りを一切気にする事なく僕に声を掛けて会議室を後にする。僕以外の兵団候補生は直ぐ近くに兵舎があるので、皆はそれぞれの部屋に戻って昼食を済ませている。僕は家まで遠いから、基地内か基地の外から近くの食堂で食事を済ませている。

「コニー君」

「ブライアリさん……何ですか?」

 僕が兵舎に戻る皆を見送った後、僕も会議室を出て行こうと思った所でブライアリさんに呼び止められる。特に身に覚えがなかったので、少しだけ驚きと困惑の中でブライアリさんの前へと歩み寄る。

「確か君の訓練目標はスキルの習得だったよね。他の候補生と違って漠然とした目標で中々難しいだろうし、ガイダールさんと話し合って君に合わせた訓練内容を教えておこうと思ってね。そろそろステータス鑑定の時期も迫っているし、ここで目標達成のために詰めておくといいよ」

「僕に合わせた訓練、ですか……?」

 逃げる事しか出来ない僕に合わせた訓練とは、一体どんな内容なんだろう。ここで訓練を始めてから暇があれば訓練でひたすら走り続けていたけど、今の僕にそれ以上の訓練内容があるのだろうか。

「以前からガイダールさんが言っていたんだけど、斥候の訓練がいいんじゃないかと思うんだよね。君の本職は冒険者という事を踏まえても、斥候の技能は今後も役に立つだろうしね」

「斥候……ですか?」

 斥候というと敵地の調査や潜入といった役目を持つはずだから、冒険者なら持っていて悪くない能力だ。しかし冒険者ほど外界に出る機会がない兵団でそんな訓練をしているとは思わなかった。

「まぁ斥候と言っても、外界での活動に長けている冒険者と比べると少し物足りないかもね。でも兵団も冒険者に頼り切りとはいかないから、兵団だけでもある程度は外界での活動が出来る様に、周辺調査に長けた役職として斥候は必要になるんだ」

「そうなんですか……」

 兵団としての誇りか、それとも冒険者を雇う金銭的な問題だろうか。何にしても兵団としては、自分達だけで出来るならそうしたいと思っているのだろう。

「斥候は戦闘力よりも迅速な行動力、敵に悟られずに懐に忍び寄る速度やその場の情報を盗み出す観察眼、さらには素早く現場から立ち去るまでの状況判断や逃げ切る胆力と、君には打ってつけの役職だと思うんだ。もしコニー君が良ければ、今後訓練する時はそちらの方向性の内容を提示するけど……」

「は、はいっ……よろしくお願いします!」

 僕は興奮してつい食い気味に頭を下げて返事をする。そんな僕にとって良い条件の提案を断る理由なんてなかった。

「わ、分かったよ……それじゃ、斥候の訓練をする時は僕やガイダールさんに声を掛けてね」

「はい、有難うございます!」

 少し引き気味のブライアリさんが気にならないほど冷めない興奮のまま僕は再び深く頭を下げた。


◇◇◇◇◇◇


「全員集まってるな……それじゃ、これから個別訓練を始めるぞ!」

「「「「「はいっ!」」」」」

 昼休憩が終わり、今度は訓練広場に集まりガイダールさんの下で個別訓練が始まった。個別訓練では各々が自身の課題を克服するために、一人で独自の訓練やガイダールさんや他の誰かに協力してもらっての合同訓練を自発的に行っている。

「ミナ、そろそろ魔術をものにするぞ!」

「うん……私も魔術、使いたい……」

 早速ギール君とミナちゃんが組んでお互いに魔術の訓練をする事になった。二人共魔力鑑定があった日から、より積極的に魔術の訓練に励む様になった気がする。

「今日は耐久強化が出来ますね……俺は一度戦闘訓練場に行きますよ」

 カール君はたまにしか出来ない耐久訓練をするために、様々な設備がある戦闘訓練場へと向かった。特殊な装置を使った耐久訓練は身体への負担が大きいらしいので、耐久が課題のカール君は中々伸び悩んでいるそうだ。

「さて……俺達はどうするか!」

「そうだね……」

 残された僕とダルタルマ君はお互いに顔を見合わせる。こうなった時はいつもなら二人で走り込みをするか、短剣を使う者同士での戦闘訓練をしている。

「……今日は僕は一人で訓練をするよ」

 しかし今日はブライアリさんから聞いていた斥候の訓練をする事にした。次のステータス鑑定までどれだけ時間があるか分からないし、折角今日教えてくれた事なので早い内からやった方がいいと思った。

「そっか……じゃあ俺は適当に走っとくか!」

 ダルタルマ君は僕の事を特に気にする様子もなく訓練広場を駆けていった。最初の頃こそ走り込みに物凄く抵抗を感じていたダルタルマ君だったけど、今では無心で訓練広場を周回する様になっている。

「……ガイダールさん!」

「おぉ、今日はどうした?」

 僕は走り去るダルタルマ君を見送った後、深く息をついて覚悟を決めてガイダールさんに声を掛ける。ガイダールさんは何気ない表情でこちらを向いたけど、これまでの経験を踏まえるとその表情ですら恐怖を感じてしまう。今までにもガイダールさんに直接手ほどきを受けた事は何度かあったのだけど、無事で済んだ事は今までに一度としてなかった。そして今回の斥候の訓練もおそらく例外ではないだろう。しかしこの訓練が実を結べばこれからの僕にとって大きい力となると思っている。

「……ブライアリさんから聞いたんですが、兵団で斥候の訓練があるんですか?」

 覚悟は決めたものの、やはりガイダールさんと訓練すると考えるだけで今にも震えてしまいそうだ。本当なら訓練したいと言いたかったはずなのに、僕はつい意味もなく遠回りな聞き方をしてしまう。

「そうか、ブライアリから聞いたか……それなら、早速今から始めるか?」

「は、はい……」

 ガイダールさんはただ聞き返しただけなのに、僕は訓練を目前にしてすでに腰が引けてしまっている。

「それじゃ、やるか……俺も冒険者の時以来だから若干忘れているかもしれねぇけど、そう難しい事はないから大丈夫だろ」

「そ、そうですか……」

 僕の生返事を気にする事なくガイダールさんは颯爽と不穏な事を言い放つ。少しだけ不安に思いつつも、これもいつもの事だったのでそれ以上は気にせず訓練に身を入れる事にしよう。


◇◇◇◇◇◇


 斥候の訓練のため少し場所を移して、僕達は訓練広場の片隅にある木製の簡易防壁やら積まれた土嚢といった遮蔽物がごった返した区画へと来た。

「まずは基本中の基本、隠密についてだ。隠密は目標や敵からいかに悟られず、気配を消して見つからない様にするかが課題だ。流石に最初から完全に気配を消すのは難しいだろうから、まずは相手から身を隠す感覚に慣れるんだ。試しに俺が目標だと見立てて、好きに隠れてみろ」

「はいっ!」

 ガイダールさんがこちらに背を向けたので、僕は近場にあった土嚢の山に身体を寄せて縮こめる。

「……コニー、隠れたか?」

「はい……」

 かなり無理をして身体を折りたたんでいるので少し苦しくなりながらも隠れた事を伝える。ガイダールさんが振り返るのを足音で何となく感じ取り、ただの訓練のはずなのに妙に緊張してしまう。

「……残念だが、全く隠れられてないな。まさかそんな直ぐ近くの土嚢に隠れるなんてな……」

「ほ、本当ですか!?」

 振り返って間もないはずなのに僕の位置を完璧に言い当てたガイダールさんに驚いて、隠れるのを忘れてつい立ち上がる。別に隠れる事にそれほど自信があった訳ではないけど、まさか一瞬で見抜かれるとは思わなかった。

「お前がすぐ見つかった原因は大きく三つだ。まずは影、日が俺達の横から差しているから陰で土嚢の裏の人影が丸見えだ。日中はもちろん、夜間も月の光や明かりが作る陰には注意しろ。次に足跡、俺が隠れろと言ってからまた振り返るまでに足跡が土嚢までの一つしかない。こうした痕跡は索敵に慣れた人間ならまず見逃さないし、魔物にもそうした痕跡に敏感な奴がいる。追跡で忙しくないのなら見つかりそうな痕跡はあらかた消しておけ。最後のが最も決定的だが、僅かに土嚢から身体がはみ出している。正確には身体ではなく装備の一部だが、隠れる物陰の大きさも当然だが自分の装備の事も踏まえて隠れる場所は考えろ。それとこれはついでだが、俺が隠れろと言ってから返事をするまでが早すぎる。実践では時間はない事の方が多いが、隠れる場所を選べるならより安全かつ発見されにくい場所をしっかり考えるんだな」

 ガイダールさんの容赦ない指摘に、僕は少し心が折れそうになると共に流石ガイダールさんだと感心していた。先ほどは不安になる物言いだったけど、冒険者としての経験はそうそう忘れるものではないみたいだ。

「隠密ってのは隠れる相手がいるからするもんだ。相手の索敵をかいくぐるのが目的だから、逆に索敵する相手側の事を考えれば自然とやるべき事は見えてくるはずだ。それを踏まえて探す相手の状況や自分の状態から、どうすれば隠密が出来るかをしっかり考えろ」

「……はいっ!」

 そしてどうすればいいのかをしっかりと教えてくれる所も、兵団訓練長のガイダールさんらしい。この分なら次のステータス鑑定までに斥候の技術をしっかり習得出来そうだ。

「それじゃ、また隠れてみろ。今度は俺が振り返った瞬間に目についた場所を斬り捨てるから、俺が何処を斬るかちゃんと考えろよ」

「……えっ?」

 僕は何かの冗談かと思ってガイダールさんに向き直ると、すでに抜剣した訓練用の木剣をこちらに向けて構えている。

「あ、あの……そんなわざわざ斬り捨てる必要があるんですか……? それに目についた場所を斬るのなら、どう予測したらいいのか……」

 例え訓練用の木剣だとしても、土嚢や簡易防壁の影に隠れていたとしても、ガイダールさんが容赦なく剣を振り下ろせば僕はただでは済まないだろう。そんな危険な真似をしていたら、いくつ命があっても足りない。

「多少は緊張感があった方がいいだろ? まぁ予測に関しては雰囲気で感じ取ってくれればいい。どうせ実践でも確実に安全な場所なんてないからな。それに万が一コニーがいる所を引き当てても寸止めするくらいの余裕はあるから大丈夫だ」

 訓練でそんな生死を彷徨うほどの緊張感が必要とは思えないし、寸止め出来ても余波だけで吹き飛びそうなくらいの衝撃だから寸止めに大して意味はない。しかもそれが運否天賦に任せるしかないのだから、ガイダールさんの剣が来るかもしれないと隠れて待つしかないと思うと全くいい気がしない。

「そう気負わず気楽にやればいい、これはあくまで訓練だからな」

「は、はい……」

 その訓練で死ぬかもしれないと思っている僕の方が異常なのだろうか。そう思わせるくらいにガイダールさんの態度には一切の迷いが見えなかった。もうこうなったら何としてもガイダールさんが引き当てる事が出来ない様に隠れるしかない。

「それじゃ、また隠れてくれ」

 ガイダールさんが再び僕に背を向けて隠れる様に促す。後に引けなくなった僕は気合を入れ直し、慎重かつ綿密に隠れる場所を考えた。


◇◇◇◇◇◇


「それじゃ、今日の訓練はこれまでとする!」

「「「「はいっ!」」」」

「……」

 日が地平線へと差し掛かる頃、訓練時間が終わり集合場所に全員が集まった。僕は立て続けに行われた隠密訓練でガイダールさんの寸止めの衝撃を何度も受けて放心状態だった。特に最初の方は一瞬で隠れた場所を見極められてしまい、連続で寸止めの衝撃を浴びてしまった。その後は少しずつ隠密に慣れてきて寸止めを回避出来たけど、結局それでも運悪く何度か引き当てられてしまった。

「……大丈夫か?」

「……ふぇ……?」

 僕の様子を心配に思ったギール君が肩を揺するけど、僕は返事にならない声を上げる事しか出来なかった。寸止めの剣圧で身も心も何処かへ飛ばされた今の僕には、人との会話なんて難しい事は出来なかった。

「……駄目だこりゃ、すっかり訓練長にやられてる」

 真面に返事が出来ない僕を見て、ギール君は僕の身に起きた事をおおよそ察したみたいだ。これ以上は無駄だと分かっているので、別れ際に家まで帰れるかだけ聞くとみんなと一緒に兵舎へと帰っていった。僕は放心状態のままうわの空で、しかし家までの帰路をゆっくりと確実に歩いて行った。

〇おまけ「兵団の役職について:斥候」

 斥候は兵団の中でも特殊な位置にある役職で、戦闘が必須とならない数少ない役職でもある。

 主な業務は周辺地域の情報収集、特に暗部等の通常では得られない情報網からの情報を取り扱う。また有事の際には先んじて敵陣での情報収集を行う。

 外界での活動が主となる冒険者と大きく違う点として、斥候は兵団の理念である治安維持を目的に行動している事が挙げられる。また斥候は外界だけに留まらず、生活圏内で起きうる謀反や暴動を事前に察知して未然に防ぐ事もしばしばある。

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