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補足:文芸のかきかた;身長百七十八センチは実は高い

 身長百七十八センチは著者の通っていた高校のあるオタクだらけのではクラスで一番大きい身長。著者も高校一年生の時、百七十八センチで、後からも伸びた。体重は五十一キロだがただガリガリとは違って、その頃鍛えていた。べつに必死とかではないがガチムチの某レスリング俳優の筋力を目標にした。

 だが身長百七十八センチでは学校一大きいにはなれないといった具合だろう。学校(高校)一でかいとなると大抵少なくとも六フィートから六・二フィートぐらいはいることになるだろう。

 ちなみに今使っているメカの「t」が反応しにくく、たとえば、「立つ」としようとしても、「あつ」となる場合もある。

 メカ(べつにロボットものだとはいってない)と鬱のサイバーパンクアート感。これって、世間で今後はもっと評価高くなるもの。今後も決して古いとか時代遅れとかではないものを持っているとされていく、世間で。


 ところでなぜ、こういった、なろうさんだとか、カクヨムさんだとか、あとは、んー、まあなんでもいいさんだけど、プロではないのにプロのように名乗る人がいるのかってこと、疑問な人もいるだろう。著者はプロ意識ありません、そもそも小説家になろうとせずになろう入りしました。

 あと、さっきいったカクヨムは、なんか、角川等が運営でなろうよりも強そう、権威って感じ、ありますけど、ていうかそう感じるのが普通ですが。悪く言いたいわけではありません、だいたいの人がなろうでなりそこねた人たちですよね、もちろん全員がそうだとはいっていません。つまりカクヨムって、そういう事情知らずにやっちゃあ駄目なんですよ、悪行とまでいってませんが、その、カオティック事情を知らずにやっちゃった人がもしかすると恥に感じてしまうっていうところ。

 こういう意見を否定したいのは予想つくが、小説ってそもそも、だれかをよろこばせたいんです! とか思ってかいてるとも別で結局すげえ自己満足でかいてこういうところに上げてしまってるひとがほとんど。作るほうの創作酔いできるって、これも確率低い現象、普通は、創作はだれかにやらせてそれを消費する立場になろうとしていくひとのが多い。自分は創作酔いはまずしません、まずできません。ラノベはやたらと長いのがなんか風習化した感じもまあまああるが、個人的に絶対、音楽の歌詞とか曲のが壮大さを感じてしまう、それが、ほんの数分のものであっても。そもそも創作酔いは、才能の関係が薄い。ちなみに、サイコパスの知人は創作酔いしますが、そのひとの場合は世代的に古いからというのもあるでしょう。

 でも、プロじゃないがプロっぽく言うそういうひとのがなんだかんだで人気が出たりとかもあって、根本的に合ってる(っていうか無理やり合わせてる的な)のはそういうひとたち。あそこまでの自信は、どうせ、学校の後輩やらを使ったり、卒業生として母校にまた来て、部活の後輩たちにでも工作させてしまっているのはなかなかリアル。どうせやるなら、便利屋に工作やってもらうほうがタチが悪くない、する気はないが。

 個人的になろうとかで読み専は相当な物好きですねって印象、それと、著者のにブックマーク等してくれたひとありがとうございます、結構の少なさでしたが、十分にも思えます。ひと作品にブックマーク4だとしても。4回ともブックマークのみで評価はされていなかったですけど全然問題ありません。

 ただでさえプロのかいた小説でも普通におもしろさはない場合のが多いのに。アニメがすごくよかった作品とかだけ読み専ならべつに普通の範囲でもさ。すげえ生まれる確率も低いと思える、読み専はある意味奇跡的にも思えてしまう。

 東方は(でも結局元タイトー社員のだが)同人作品の立場である程度流行したのが、プロじゃないが、プロのようにラノベ作家を自称することができるまでの自信をつけたという説もまあまああるのは予想がつく。同人ではやるものも、小説のレヴェルではそのはやりの域にまず達することは不可能だ。ある程度のクオリティの同人アニメや同人ゲームのレヴェルだと、おっ! ぱねぇ! とさせる、ファンを。

 アマ小説ではやること自体が奇跡的といってもいい、実際プロ作家の作ったものでも名作とされて残ってくのは比率的にもかなり少ない。でも大流行とはいわなくてもある程度評価者がいる場合がある、そういうのはニセモノ、工作的な評価という可能性は高くなる。いいのはいいで、いくないのはまるではやらない、ってのが自然、でもプロでもアマでもなんだかんだで複雑的にできていて、いいのがそこまではやらないって場合もある、そういう場合は、中途半端な評価でも不自然ではない。この高評価者ほんとにたのしんで読めたの? って感じたら、どうせ裏を持っているというのが自然の考えだ、著者は、こういった作品のニセモノ工作をいっている。著者ははやらないことに憤りを感じてはいない。

 著者はべつに、はやっていません。でも学校とかでは、おもしろい、笑いといったらキミだとされているぐらい、男女関係なしに。高校も首席で卒業した。もちろん妄想なんかではない、高校の時の教師は著者を優秀な生徒だったと覚えていて、最近でもあって話した。自分は発言的に妄想狂のように思われているでしょう、でもそれは本当に妄想みたいなことが起きるぐらいスペックが高いほうだから。自分が根本的に活動の場的にはやらない場にいるというのも十分ありえます。ヒトとしてタイプが別だと、「フィアンセディックキョコン、こいつはこのめない」というのも作用しているわけです。そもそもなろうさんはオタク向けサイトで、逃げでオタクは絶対にありえないと思っている著者だからこそ、合わなくても不思議ではない。著者がオタク文化は否定的に捉えたことは特にない、だが、もしパリピでいきれてるなら、オタクなんてするもんかみたいなオタクが意外とオタクに結構いると、感じた、それは著者と合わない精神だ。

 それと、なろうでなりそこねる、でも実は最強なんですよ、的な、なろう系の主役のノリが影響的にも顕著に出ているというケースもあるだろう(笑)、その作家さんたちに。

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