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1話
初めまして。
小説は書いてみたこともなく、文をどう組み立てていいかもわかりません。ですが気持ちだけはあるのでお手柔らかに読んでいただければ嬉しいです。
最後に、表現や言い回しなどのアドバイスがありましたら教えていただきたいと思います。
それでは、拙い文章ではありますが本編です。
1話
ああ眩しい朝か?
目が覚めたら真っ白い空間で手のひらにはコンクリートの様に冷たい床の感触
「なんだ?」
周りを見回すとそこに人型の神々しい何かがいた
「あなたは不幸にも死にました」
女性のかわいらしい声だ
「どうして?」
最後に残っている記憶は、夜コンビニに行き家に帰る途中だったはずだ
「後ろから刺されました」
「なぜ?」
「さあ?私にはわかりません」
知らないようだ
「その姿は?」
「ああ見えませんか」
パチン
そう言って指?を鳴らすと
ロリがいた