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呼び出し

イルザ『このスープおいしい!』


イルザが食べているのはナディアが作った“味噌汁”だった 最初ナディアがキッチンに入ろうとしたときはメイド達に止められた


メイド達は口々に“そのようなことを姫様にさせられません”等と言われた


しかし、ナディアが“地球に居たときに食べたおいしいものを私の手で作ってイルザに食べさせたい”と言ったらメイド達はポロポロと涙を流し快く入らせてくれた


ナディアは和食を中心に沢山の料理を作った

イルザはその料理を相当気に入ったようだった

おいしい~!!と言いながらかなりの量を平らげている… 大人3人分くらいの量だろうか


ナディアはその光景に唖然としながらも料理を気に入ってくれたのはうれしかった


コツ コツ コツ


リズムのよい足音が遠くから聞こえてきた

その足音はナディア達のいる部屋の前で止まった


コンッコンッ


ナディアは誰だろうと疑問に思いながらも扉を開けた

そこには、キルアが立っていた …ただし、前あったときのような服ではなく深紅の鎧をきて


主「キルア?どうしたの、こんな時間に」


訪ねると、キルアは


キルア『お迎えに上がりましたナディア様イルゼ様 王様が伝えたいことが有るとのことです』


ナディアは少しびくついた なにせキルアの口調が全くの別人だったからだ 男口調になっている

前はもっと…なんかこう…男の娘的な感じの喋りかただったような…

なんか、取っつきにくそうな雰囲気が…


イルザ『あぁー 戻っちゃったかぁー あれが、キルアの本当の口調なんだよねぇー』


イルザが小さな声で耳打ちしてきた


主「戻ったってどういうこと?」


イルザに向かって小さくたずねた


イルザ『そのままの意味だよ キルアの口調だと地球人の人達と上手くやれないんじゃないかって言って口調を変えるように言ったの』


まぁ、前のだとオカマみたいになりそうだったから戻って良かったんじゃない?とも言った


…オカマか たしかにオカマ口調になりかけていたような違ったような… まぁいっか


キルア『なるべく早く行かなければなりませんので、用意が出来たなら行きましょう』


そういって歩き始めてしまった


イル・ナディ『待ってー!!』


呼び出しって何だろう?




自分でなに書いてるんだか、わかんなくなりました(^^;

またしても中途半端なところで…


…スミマセンでした((スライディング土下座

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