運命、法則、そしてアイ。すべてに置いて必ず不変の物語。
私が描きたかったのは、幸福の不変、愛の不変、不幸の不変。
全てが決まってしまっている世界です。運命から逃れるなんて出来ないし
奇跡は起こりえない。代償があればその限りではないかもしれませんが。なんてね
真っ暗だ。ひと射しの光さえない。ここは何処なのだろうか。
わからない。自分の足音が狭い道に反響している。
凄くこわい。、、、だけど君の隣で泣き出す訳にはいかない。
冬真「大丈夫だよ。僕が必ず君を家に帰してあげるからね」
そういって自分と自分の隣にいる誰かを励ます。
シャンッ、、、
いきなり鈴の音が聞こえてきて僕は思わず目を瞑った。
10秒くらい固まっていただろうか。そして次に目を開けるとそこには
冬真「光、、、?あっ出口かもしれない!行こう!」
そういって"誰かもわからない幼馴染"の手を引く。
ダッダッダッ、、、不意に光が目に入る。
眩しくて目を瞑ってしまった。次に目を開けた時そこには、、、
ガバッ!と布団から勢いよく起き上がる。どうやら夢を見ていたようだ。
幼い頃の夢。不思議な世界の冒険を忘れ、学校へ行く準備を整える。
冬真「ふわぁ、、、」
朝の日射しに暖められ、つい欠伸がこぼれた。
???「冬真、おはよう!」
後ろから聞こえる声に僕は振り向いた。
冬真「おはよう、美咲」
僕の幼馴染、「中川 美咲」
いつも洗濯などを手伝ってくれる。そんな美咲の優し気な声に僕は笑顔を向ける。
美咲「どうしたの?嫌な夢でもみた?」
、、、そんなことまでわかるのか。
冬真「嫌な夢なんかじゃないさ。昔、妖の世界へ迷い込んだ時の夢を見たんだ」
美咲「そっか。また行きたいの?」
冬真「お礼を言えてないからね」
そういって昔を思いながら二人で学校へ歩いた。
どうも。不変の愛projectの作成者。クロです。
元はエロゲの制作を目標にしていて、今もそれは変わっていないですが
お金の面も経験の面も足りないと感じたため小説から始めようという結論に達しました。
ぜひ、エロゲの方も調べてみてください。