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幼馴染を失ったら隣の席の女の子がかまってきた(完璧な日に降る雨)

作者:久慈くじら
中学三年生の梅雨、僕は恋人であり幼馴染の小雨を失った。小雨のことを考えながら雨の降る様子を眺めていると、隣の席の紺野さんが話しかけてきた。「雨が降るたび悲しい顔をしているけど、どうしたの?」恋人を失ったんだ。そして僕の完璧な日々が始まる。
第一話 小雨
2019/12/17 17:30
第二話 紺野さん
2019/12/18 15:37
第三話 記憶
2019/12/19 16:11
第五話 意味
2019/12/21 22:54
第七話 存在
2020/01/21 18:21
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