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立花道雪遺香~鎮西の片田舎で生まれた没落武士が天下の雄将へと成し遂げる行く末を見届けようと思う~

作者:和本明子
戸次道雪。その娘、立花誾(ギン)千代。 高橋紹運。その子、高橋彌七郎統虎……後の立花宗茂。 そして彼らを支えし安東、由布、十時、小野、薦野、米多比たち家臣団。 この物語は、激動の戦国時代で誰もが自身の利益と保身に走り、多大の恩がある主君をも見限り裏切ってしまえる下克上がまかり通る乱世に在りて、己の『義』を貫き通し、受け継いできた者たちの、義なる物語である。
序章 雷切 天正4年(1576年)
一 雷鳴と稲光
2017/06/25 11:03
二 雷神
2017/06/25 11:19
三 連なりて
2017/06/25 11:26
四 義とは
2017/06/25 11:40
一章 立花(戸次)道雪の初陣 大永6年(1526年)
六 戸次親家の名代
2021/08/12 13:15
八 大神に由布あり
2021/08/31 10:24
九 由原八幡宮
2021/09/11 00:01
十 八幡丸
2021/09/21 00:00
拾玖 凱陣 一
2021/11/11 09:55
廿 凱陣 二
2021/11/21 17:15
廿一 咎め
2021/12/01 00:15
廿二 親となり
2021/12/11 12:55
廿四 献杯
2021/12/31 00:00
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