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58 取り引き

 エルマーは高く聳え立つ塀を見上げた。はじめて目にしたマヒュー教のアジトは、広大な森に比べてひどく不自由に見えた。

 あたりを見渡して人がないことを確認した彼は、ポケットから小瓶を取り出した。以前ガルから貰った緑色の錠剤を全て飲み下す。枯渇した体に栄養が行き渡っていくのを感じながら、エルマーは黒い翼を開いて飛び上がった。

 易々と塀を乗り越えてアジトの中に入った彼は、アシュリーから聞いたアジトの説明を思い出しながらアーロンの元へと向かった。気持ちを奮い立たせながら、ガス灯が照らしている美しい庭園を進んでいく。規則的に並んだ花を横目に園路を歩いていると、遠くに一軒の小さな家が現れた。立派な庭園とは似つかない古いレンガの家だった。

 吸い寄せられるように家へ近づいたエルマーは恐る恐るドアノブを掴んだ。ゆっくりと深呼吸をしてから扉を開けて、中の様子を確認する。照明をつけていないのか、家の中は薄暗く不気味な印象だった。

 慎重に足を踏み入れたその時、誰かが階段を下りてくる足音が聞こえてきた。警戒しながらその場で待っていると、ランプを持った男が現れた。男はエルマーを見ても全く驚く素振りを見せなかった。


「アーロン様がお待ちだ。ついてこい」


 男はそれだけを言い残し家の外に出て行ってしまった。まるでエルマーがここに来ることをわかっていたような態度だった。

 エルマーは男の言動を不思議に思いつつ、おとなしく彼についていった。

 家の裏庭に連れてこられた彼は、小さな噴水が置かれた庭園に目を奪われた。管理されたアジトの庭園とは違い、様々な植物が自由に咲き誇っていて魅力的に思えた。庭園の奥には鳥籠のような形をしたガゼボが建っており、彼はそこに向かって歩いていった。

 屋根の下には椅子が置かれていて、白いローブを着込んだ男が座っていた。紅茶を飲む男の上品な所作を見て、エルマーはこの人がアーロンなのだと悟った。


「ご一緒してもよろしいですか」

「ええ、もちろん。あなたのために用意したんですよ」


 アーロンは微笑を浮かべたが、目の奥には一切光が差していなかった。

 エルマーは空いている椅子に座り、正面にいるアーロンの様子をうかがった。落ち着きはあるが決して油断しているようには見えなかった。

 どう話を切り出そうか考えていると「カイ、お客様にお茶を」とアーロンが男に声をかけた。男の名前がカイであることを知ったエルマーは、改めて彼の顔を確認した。

 カイはテーブルに置いてあったティーポットを持ち上げ、エルマーの前に置かれているティーカップに液体を注いだ。まるで夜空を溶かしたような青色の液体だった。


「珍しい色をしているでしょう。バタフライピーの花を使ったハーブティーですよ。危険なものは入っていませんから安心してください」

「すみません。お気持ちはありがたいのですが――」

「人間の飲み物は口にできませんか」


 エルマーの言葉を遮るように、冷たい声色でアーロンが問いかける。彼の目を見て、試されているのだと察したエルマーはティーカップを持ち上げた。青い液体はとても綺麗で、悪寒を感じるような怪しい魅力があった。


「いただきます」


 エルマーはカップの淵に唇をつけ、少しずつ液体を口に含んでいった。身体が拒絶しているのか、強い嘔吐感に襲われる。吐き出すわけにはいかないと強引に飲み下していく。

 時間をかけて飲み干したエルマーは、空のカップを置いてアーロンを見つめた。アーロンは未知の生き物を観察するように、興味深そうな目で彼を凝視していた。


「エルマー・エバンス。この星で唯一生き残った最後の吸血鬼。特別な力を持った恐ろしい亜人だと思っていましたが、こうして会ってみるとまるで人間のようですね」

「私も驚きました。亜人の虐殺を指揮しているのは血も涙もない冷酷な人間だと思っていましたが、まさかお茶をご馳走になるとは」


 エルマーとアーロンは互いに言葉を交わして黙り込んだ。どれだけ和やかな雰囲気を取り繕っても、互いに隠しきれない憎しみがあることはわかっていた。

 上部だけの会話に意味はないと、エルマーは踏み込む決意をした。


「あなたと取り引きをするためにここへ来ました」

「取り引きですか。てっきり平和的な解決のために対話するものだと思っていました」

「私も最初はそのつもりでしたが、もっと確実な方法が思い浮かんだのです」

「よほど交渉力に自信がお有りのようですね」

「取り引きの前に一つだけお願いがあります。ここから先は本音で話し合いませんか。偽りのない言葉であなたと話がしたいんです」

「ここで私が頷いたとして、あなたはそれを信じられますか」

「信じます」


 エルマーは迷わず即答した。アーロンはわずかに目を見開き、ゆっくりと息を吐いた。


「わかりました。嘘をつかないと約束しましょう」


 アーロンは紅茶をこくりと飲み、空のカップを置いた。

 二人の会話が途切れ、沈黙を覆い隠すように水の流れる音が響きわたる。

 エルマーは何気なく噴水に目をむけた。幻想的な噴水はイーストパークを彷彿とさせた。


「あなたのティーカップには猛毒が塗ってありました」


 アーロンは冷淡な声色で言った。

 エルマーは目を丸くして彼を見たあと、手元のティーカップを見下ろした。空のカップを見ていると徐々に恐怖心が湧き上がってきたのだった。


「人間が接種したら一瞬で命を落とす代物です。吸血鬼にも効くかもしれないと思ったのですが、どうやら何の意味もないようですね」

「吸血鬼を殺す方法は一つしかありませんよ。銀の杭で心臓を貫かなければ、吸血鬼は何度でも蘇る」

「もちろん知っています。ただ試してみたかっただけです。なにせ実験対象が一匹しか残っていませんからね。貴重な機会を逃すわけにはいかない」


 アーロンは悪びれもせずに動機を語った。エルマーは静かに怒りを燃やしていたが、感情を表にはださなかった。あくまで冷静に、過去の記憶をたどりながら話し始めた。


「あなたの名前を知ったとき、どこかで聞いたことがあると思いました。しばらく思い出せずにいましたが、書斎の片づけをしているときにあなたの名前を見つけました。吸血鬼について書かれた本を出されていますよね」

「私の本をご存じとは思いませんでした。一体どこで手に入れたんです?」

「……誰かが勝手に私の家へ届けたのです。てっきりあなたの仕業だと思っていたのですが、その反応を見るに違うようですね」


 エルマーはひそかに動揺しつつ、初めてアーロンの本を読んだ日の衝撃を思い出していた。


「あなたの本を読んだとき、これを書いた人は吸血鬼を憎んでいるのだろうと悟りました。文章の端々に強い憎しみが表れていて、読んでいるだけでも胸が痛みました」

「あなたの言う通りですよ。一匹残らず殺してしまいたいほど吸血鬼を憎んでいます。でもそれは叶わない願いでしょう。吸血鬼を殺すには高い技術が必要ですからね。残念ながらヴァンパイアハンターは時代の移ろいと共にいなくなってしまいました。あなたをどれだけ殺したくても、私にはその手段がありません。だからこうして同じテーブルについているのです」


 アーロンは柔らかい微笑みを浮かべ、合図をするように軽く右手をあげた。少し離れたところに立っていたカイがその場を離れていく。何が始まるんだとエルマーは警戒した。

 しばらく待っていると、カイが銀色のトレイを持って現れた。彼はケーキが乗っている皿をアーロンとエルマーの前にそれぞれ置いた。装飾にこだわっているのか、チョコレート生地の上に赤褐色をしたチェリーが並べられていて、毒々しくも美しいケーキに仕上がっている。

 エルマーは初めて目にしたケーキに目を奪われた。


「よければ召し上がってください」


 アーロンの言葉を聞いて、エルマーは好奇心と恐怖の間で揺れ動いた。バタフライピーのことが頭をよぎったが、結局はケーキに対する好奇心がまさってしまい、フォークを手に取った。

 一口分を切り分け、口に運ぶ。やはり身体は拒絶反応を示すが無理やり飲み下す。少し乱れた呼吸を整えながら、エルマーは頭の片隅にあった疑問をアーロンに投げかけた。


「ずっと疑問に思っていたのですが、あなたは本当に亜人を絶滅させるのが目的なんですか」


 ケーキを食していたアーロンの手が止まる。エルマーは追及の手を緩めず、彼を凝視した。


「あなたのやり方は華やかで物語性があって、まるで誰かに惨劇を見せつけているかのようでした」

「まさかそこまで見透かされているとは思いませんでしたよ」

「教えてください。あなたは一体何のために亜人を殺しているのですか」


 エルマーが問いかけたその時、アーロンの顔から笑顔が消えた。凍りついたような冷たい目でケーキを見つめている。

 動かなくなった彼に声をかけようとした瞬間、アーロンがフォークを持った手を勢いよく振り下ろした。高く耳障りな音が鳴り、エルマーは思わず顔をしかめた。まるでトドメをさすかのように、アーロンはケーキにフォークを突き立てたのだ。

 フォークから手を離した彼は、どこか遠くを見つめて語り始めたのだった。


「家族を失った私は吸血鬼を一匹残らず殺すために旅を続けました。しかし願いは叶いませんでした。あなたの存在に気づいた頃にはもう、吸血鬼を殺せる者がいなかったからです。もっと早く最後の一匹を見つけていればと後悔しました。どうしても現実を受け入れられなかった私は、それから考え方を変えました。殺したくても殺せないのなら、せめて死に等しい苦痛を与えようと」

「私を苦しめるために、大勢の人を利用して虐殺を繰り返したのですか」

「仲間を失った悲しみも、大切な人が自分の元から去ってしまった寂しさも、すべて私があの日経験した感情です。どんな手を使ってでも、あなたに同じ感情を味あわせたかった。これが私なりの復讐であり、家族への弔いです」

「あなたを信じて従ってきた教徒たちはどうなるんですか。散々利用された挙句、騙されていたと知ったら――」

「騙してなどいません。私は彼らが欲する言葉と生きる理由を与えた。その見返りとして利用していただけです。あなただって似たようなものでしょう」


 エルマーはアーロンから軽蔑するような眼差しを向けられた。とっさに彼の言葉を否定しようとしたが、喉奥に感情が押し寄せてきて声を発することができなかった。


「私の本を読んだなら知っているでしょう。吸血鬼には人間を魅了する力がある。魅入られた人間は自分を犠牲にしてでも吸血鬼を守ろうとしてしまう。これらをすべて無意識に行うのがこの力の恐ろしいところだ。あなたは知らず知らずのうちに人間を支配し、自分の身を守るために彼らを死へ追いやっているのです」

「私はそんなつもりじゃ――」

「あなたは自分の持つ恐ろしい力に気づいていたはずだ。それなのにウィリアム・レイナーを支配下に置いたまま家族の真似事を続けた。どうして彼を手放さなかったのですか。利用できる人間を手放すのが惜しくなったのか、それとも――」


 到底受け入れられない現実を突きつけられ、エルマーは平常心を失った。防衛本能なのか、アーロンの声がだんだんと聞こえにくくなっていく。頭の中が真っ白になっていき、そこに過去の記憶が流れ始める。

 思い出したのは父親に銃を向けるウィリアムの姿だった。スローモーションのように見える記憶の中で、幼いウィリアムが引き金に指をかける。

 その瞬間、幻想と現実が交差するように、銃声に似た爆発音が響き渡った。

 エルマーはとっさに椅子から立ち上がり、あたりを見渡した。特段変わった様子はなく、塀の外で何か起きたのではないかと不安が募った。


「無駄話はここまでにしましょう。駆け引きについて教えてください」


 冷静な口ぶりでアーロンが話を進めようとする。エルマーは爆発音に気を取られながら再び席へついた。ここが正念場だと理解していた彼は、改めて気持ちを整理し、用意してきた言葉を口にしたのだった。


「今後亜人への攻撃はしないと約束してください」

「それがあなたの願いですか」

「もちろん、ただでとは言いません」

「最初に言っておきますが私を物でつるのは不可能ですよ。富や名声はとっくに手に入れています。あなたが差し出せるものなどないでしょう」


 アーロンは相変わらず冷めた目つきをしていた。乗り気ではない態度だったが、エルマーは切り札を持っていたため動揺しなかった。

 彼はポケットから小瓶を取り出しテーブルに置いた、小瓶を満たしているのは緑色の液体だった。


「ここに不老不死の亜人を殺す薬があります」


 エルマーの言葉に、アーロンがぎょっと目を見開く。これまで平静を装っていた彼が驚いている様子を見て、エルマーは主導権が自分にあることを悟った。


「どこでそんな劇薬を手に入れた」

「友人から譲り受けたものです。この薬を試したことはありませんし、彼から直接説明を受けた訳でもありません。効果の保証はできませんが、彼が優秀な薬屋であったことは確かです」

「……あの竜か」


 アーロンは苦虫を潰したような顔で呟いた。先程まで纏っていた品のいい雰囲気が少しずつ崩れて、人間らしい豊かな感情があらわになっているようだった。


「よく覚えていますよ。彼も私に駆け引きを持ち込んできました。亜人の情報を教える代わりに森を壊さないで欲しいと持ちかけてきた。もちろん断りましたけどね」

「断った?」

「ええ、何度かアジトに招いて話し合いましたがね、どうしてもあの男の目つきが気に食わなかったのですよ。勝手な行動も多くて、駆け引きは白紙になりました」


 エルマーは予期せぬアーロンの反応に黙り込んだ。てっきりノアと手を組んでいたのはアーロンだと思っていたが、どうやら相手は別にいるようだった。

 予想外の展開にしばらく頭を悩ませていると、痺れを切らしたのか、アーロンが身を乗り出してきた。


「その薬をどうするつもりですか」

「これをあなたの目の前で飲み干します」

「ここで自害すると?」

「はい」

「あなたは自分の命を犠牲に亜人を守り、私は長年の夢を叶えられるという訳ですか」


 アーロンはどこか高揚した様子だった。吸血鬼の絶滅がよほど嬉しいのか、目は爛々としている。エルマーは小さく頷き、選択をアーロンに委ねた。

 二人の間に沈黙が流れ、一際強い風が吹く。未練を吹き飛ばしてくれるような涼やかな風がエルマーの頬を撫でた。


「わかりました。教徒たちを説得して戦いを終わらせると約束しましょう。平和の重要性を説けばきっと彼らもわかってくれるはずです」


 アーロンはいびつな微笑みを浮かべて言った。

 エルマーは「ありがとうございます」と口だけの感謝を述べて、小瓶を手に取った。コルクを抜いて中の液体を見下ろせば、エメラルドのように美しい色をしていた。ノアの目の色に似ていると、エルマーは今は亡き友人に思いを馳せたのだった。


「何か言い残すことはありませんか」


 アーロンの問いかけに、エルマーは目を伏せてこれまでの長い人生を思い返した。出会いと別れを繰り返し、その時の感情が鮮明に蘇る。

 目まぐるしく変わっていく景色の中に、突然幼いウィリアムが現れた。彼の背が少しずつ伸びていき、顔つきも大人びていく。繋いでいた手が自然と離れて、だんだんとウィリアムの歩幅についていけなくなっていく。

 遠く離れた場所からウィリアムが呼んでいたが、エルマーはその場を動かなかった。再び歩き出すウィリアムの背中を見送り、彼は瞼を開いて追憶から目覚めたのだった。


「ありません。伝えたいことは全て書き記しました」


 凛とした声で答えたエルマーは、一切の躊躇もせずに小瓶を口元に運んだ。得体の知れない液体を一思いに飲み込めば、味を感じる前に燃えるような熱感を覚えた。身体を内側から燃やされているようで、彼はもがき苦しみ床に倒れた。

 アーロンは荒く呼吸をする彼を見下ろして、うっすらと笑みを浮かべていた。

 その時、一発の銃声が鳴った。爆発音ではなく確かに銃声だった。

 エルマーは苦痛にもがきながら音のした方へ視線を向けた。真っ青な顔で立ち尽くすカイの姿が目に入り、彼の握っている銃からは微かに煙が上がっていた。


「どういうつもりだ、カイ」


 アーロンの白いオーブが赤く染まっていく。腹部を押さえたアーロンは、鋭い眼光でカイを睨みつけていた。カイは銃を下ろさないまま、一歩ずつアーロンに近づいていった。


「アーロン様、答えてください。さきほど言っていたことは嘘ですよね」

「なんの話だ」

「私たちは家族ですよね。血よりも濃い信念でつながった、正真正銘の家族ですよね。亜人を消せば理想の世界なると、仰っていたじゃありませんか。自分の願いを叶えるために理想の世界を捨てるなんて、アーロン様はそんなことしませんよね。私たちを騙して利用していたなんて、そんなの嘘ですよね」


 アーロンに語りかけるカイの声は酷く震えていた。悲しみに歪んだ目からは涙が溢れている。そんなカイとは対照的に、アーロンは鼻を鳴らして嘲笑した。


「私の家族は最初から妻と娘だけだ」


 彼の返答をかき消すように銃声が鳴り響いた。低く鈍い音と共にアーロンが倒れ、カイは唖然と立ち尽くしたまま天を仰いだ。

 エルマーはカイに声をかけようとしたが、焼けるように痛む喉ではうまく発声ができなかった。


「お母様、どうかお許しください」


 カイは夜空に向かって言葉を紡いだ。その表情はどこか穏やかであった。

 最悪な結末が思い浮かび、エルマーはそれを阻止するために這いつくばってカイに近づいた。必死に手を伸ばしたが離れた場所にいるカイには届かず、彼は銃口を咥えて引き金を引いた。一発の銃声と共にカイの体が地面に転がる。

 エルマーは目の前で起きた悲劇を受け入れられなかった。

 燃え広がっていくように全身が熱くなり、最期が近いことを悟りながら芝生に寝転がる。空にはうっすらと星が浮かんでいた。エルマーは星に手をかざし、忘れていた懐かしい記憶を思い出した。


「ああ、どうして、忘れていたんだろう」


 エルマーは蚊の鳴くような声で呟き、瞼を閉じた。幼い頃のウィリアムが瞼の裏に一瞬だけ映る。

 最後まで残った聴覚で聞いたのは、噴水の流れる音と、誰のものかわからない足音だった。


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