100話 異世界トイレ事情 ※閲覧注意 下品な表現があります
読み飛ばし推奨です。
読まなくても本編に一切の影響はありません。
「ちょっとトイレ行ってきます」
「気を付けてね~」
「はーい」
正直、全然慣れないのだけどダンジョンのトイレ事情はちょっと特殊で、普通に通路でする。
男だから小さい方なら全然余裕だけど大きい方は流石に抵抗がある。
階段付近は安全地帯でモンスターも出ない。
だったら階段から少し離れた所は?正解は滅多に出ない。
音とか臭いとかが気になるので階段から出来るだけ離れてするのだけど、離れすぎるとモンスターに襲われる可能性が高くなる。
実際に離れすぎて襲われる冒険者は後を絶たないし、それで命を落とす場合もあるらしい。
出したブツの処理はしない。
ダンジョンは生きていると考えられているらしくて、倒したモンスターが消えるのもダンジョンに吸収されているかららしい。
逆にモンスターにやられた冒険者も放置しておくとダンジョンに吸収されるとの事だ。
という訳でブツはそのまま放置して問題無い。
そして、俺がこの世界に来て1番感動した事だけど。
「ふぅ・・・・」「クリーン」
ガサゴソ───。
クリーン1発で拭かなくても良い。ウォシュレットも紙さえも要らないめちゃくちゃエコな仕様に1番感動した。
ただ、通路にブツを放置したままにするのは水洗トイレに慣れた身としては恥ずかしくももどかしくもあり慣れそうにない。
「ただいまー」
「おかえり~。ナギト君階段出てどっちでしたの?」
「左側ですね」
「じゃあトリーネちゃん右に行きましょ」
「はい」
この世界でも女子は連れションをするようだ。
記念すべき100話なのでやってやりました٩( ᐛ )و
この世界での連れションは安全面を考えての意味合いが強そうですよね( ´ー`)




