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注意

この小説は作者の都合上により、投稿ペースが遅いこと、作者の国語力がなく、日本語がおかしくて読みづらいところは、どうかご了承ください。

今回は、「零」なので、プロローグだけです。

「壱」から本編を書き始める予定です。

これからもしかしたら、ちょこっとR18が含まれるかもですが、気楽に読んでいただけたら幸いです。





プロローグ

ここは、現世で言うあの世。

あの世は広大な土地のため、いくつかの「スペース」

に分けられている。

天に広がる神々の住まう地「天国スペース」

現世からの亡者の拷問地「地獄スペース」

半妖の人間が住まう商業地「ローザスペース」

妖怪、物の怪が住まう地「居住スペース」

月からの最先端技術が送り込まれてる

電脳体と妖怪、物の怪が住まう地

「未来居住スペース」。

他にも色々なスペースがあるが、全てを話すと色々長くなるので、ここまでにしておこう。

簡単に説明すれば、スペースは現世で言う県である。


これは、未来居住スペースに住む3人の妖怪と、

1人の電脳体が繰り広げるとある日常の話である。


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