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そうだ、異世界で闇金やったろ。  作者: 地球の隣の隣の星の人
3/6

青年 決意する。

初めての小説の投稿ドキドキするもんですね笑

出きるだけ書いて行こうと思います。

バカなので誤字、脱字。日本語がおかしい等の指摘コメントも歓迎です。ではお願いします。

20xx年 日本 夏のある日

俺はどうやら死んだらしい。

ん?何故、死んだ「らしい」だって? それはこの白い世界と白い髭ボーボーのじいさんがいるからだよ(それに○仙人の杖持ってるし)

「お主はもう死んだのじゃ、随分短い人生だったの~ズズッ可哀想に…(棒)」

「え、え~と…とりあえず何があったのか教えて貰えませんか?」

「そ、そうじゃな。ま、まずは、せ、説明じゃな。」

(この神(仮)めっちゃ怪しいんですけど…取りあえず話だけでも聞いてみよ…)

数分後

「と、言うわけでお主は死んでここに居る。しかし短い人生じゃったからのう。次の世界に転生させようと思っての。」

「え、いや、何があったのか説明して欲しいんですけど…」

「か、過去のあやま…過去の話はせんでいいじゃろうに。」

(スゲー汗かいてやがる)

「は、はぁ。因みに次の世界とは?」

「う、うぉっほん、説明しよう」

(お、初めてきちんとした説明が聞ける気がするんだが…)

「お主が転生する世界は剣と魔法のログ○ス的な世界じゃ。それこそ魔法使いやら魔王やら、さらには魔神とか何か居るぞ」

「え、やっぱり転生先は地球で良いです…」

「ま、待て。話は最後まで聞くもんじゃぞ。この世界にはジョブがある、だが稀に固有ジョブと呼ばれる強いジョブがあるんじゃ。それをお主に差し上げよう。」

(やけに次の世界に転生させたがるな…これは何かある…)

「その固有ジョブとはどんなものでも良いんですか?それこそ僕が思いついたような…」

「良いぞ、良いぞ。ほれ何でも言うてみぃ」

「そうですねー、少し考えます。」(うーん、戦闘ジョブとかも良いけどな~…あ、闇金牛○くんカッコ良かったな~、異世界では利息とかあるんかな?よし決めた。異世界で闇金やったろ。)

(ばーか、ばーか。これで間違えてこ○してしまった過ちを揉み消せるグフフ…こやつは男だからの~どうせ戦闘ジョブ貰っておなごにウハウハされたいんじゃろうな~)

「よし、決めました。闇金の固有ジョブ使って異世界で闇金やろうと思います。」


因みに主人公の名前まだ思いついていません笑

次回までに考えとこうと思います。

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