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アンサイクロペディアからの引用から

作者: 峯岸

アンサイクロペディアからの引用 https://ja.uncyclopedia.info/wiki/小説家になろう


『9割の投稿者は他の投稿者の小説を読むことはほとんどない。読んだとしても、「なんだ、俺の方がずっと上だろ?」と自作が作者補正で面白くなっているに過ぎないことに気づかず自己憐憫するのが関の山だ。それなら、文筆の腕が分かっている現実世界の住人に見せて、批評をあおいだ方がより有意義だろう。

それでも、投降者たちはライオンの夢を見ながら、妄言を垂れ流す。老人になっても、垂れ流し続ける。』





肝に命じたいので引用してみてた。

問題はこれ

『自作が作者補正で面白くなっている』


問題はそれなんだ。


一旦そう思ってしまう作品を書いてしまうと、出版されない事に腹が立つのだ。


才能がないなら才能がないのだと、しっかりと理路整然と説明して説得してくれればいいけど、

現実問題、文学賞取る様な小説、及び出版される小説が全然面白くないのだから、負けた気が1ミリもしない。


要するに

評論家が無能過ぎるのが、いけない。


才能ない人に筆を折らせる技術が無いくせに、これ見よがしに、小説で商売して欲しくない。


全ての小説をデジタル化して無料で公開する世の中になればいいのに。そしたら小説家目指して病んでしまう人は現れない

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