【ボツネタ救済】代表作の番外編 夜風なぎの深夜飯の流儀
こんにちは、夜風なぎです。
ボツネタ・短編集での初投稿作は、連載中の作品のボツネタからそのまま抜粋します。
ちょこっとこのお話の説明をすると、『先日彼女を寝取られたが、そんなことより飯を食おう~夜中の台所より愛をこめて~』という、深夜飯を題材にした作品の番外編です。
しかも、連載ペースを崩すまいと何とか深夜テンションで書き綴った、作者の一人称によって物語が進むお話です。
一度は投稿したものの、作品の世界観や雰囲気を壊すとみなして削除し、ここに持ってきました。
もったいないので読んでいただけると幸いです。
ですが、本編を読んでいないと伝わらないネタもありますので、こちらをお読みいただく前に連載中の本編をご覧になることをお勧めいたします。(1話まで読めば大丈夫)
さて、前置きが長くなりましたが、本編どうぞ。
冬休みの宿題に追われ(現役高校一年生)、全く執筆を進められなかったのでこのような形にします。
しがないweb作家が国民的とーちゃんの真似事など、『誰得なんだ?』と思うかもしれませんが、どうぞお付き合いください。
――冷蔵庫の前に立った私はチルド室から、熱したらトロトロになる系のチーズを取り出す。
次に、お菓子のストックが入っている箱(私は宝箱と呼んでいる。)から柿ピーを取り出す。
今日の食材はこいつらだ。
まず、フライパンにクッキングシート(安全面を考慮するならアルミのシートが最適だが、家にこれしかなかった)を敷いて、少し熱する。
火加減は適当だ。燃えなければなんでもいい。
次にチーズをのせ、溶けてきたら柿ピーをそのままパラパラと振りかける。
そして、チーズがこんがりするまで火を通せば……
柿ピーチーズせんべいの完成だ!!
出来上がったものをちょっとおしゃれなお皿に乗せ、傍らにはコーラを注いだコップを置けば完璧。
本作一話に登場したお酒は、未成年なのでパスである。
未成年なのにお酒が出てくる小説書けるの、マジで褒めてほしい。
というか褒めてください。
酒を飲む両親がポロリとこぼした感想を一言一句覚えているこの私を!褒めたたえてください!!
ちなみに飲酒はもちろんしてないです。
おっと…肝心な食レポがまだでした。
気を取り直して…
噛んだ瞬間、バリっと揚げ物のような気持のいいサウンドが鳴り響く。
散りばめられた柿ピーは、本来のピリ辛に加え、熱を通したことで香ばしさも感じる…
さらに、チーズとの相性も抜群だ!!
これはコーラが進む。
思わず、深夜飯ににチーズなんて!!と、言いたくなるところなのだが…
ノンフィクションだと、調理器具の音で普通にバレるので、食後のデザートとして堂々と食べています。
余裕で目の前に母親がいる。
まぁ、美味しいからいいか。




