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83/1484

0083 夏の夜

夏にしてはすずしい

夜風が気持ちよく

そして君の髪を

軽く揺らしている


夜空には星々

已に天上の恋人も

空高く上がり

虫の鳴く声は

時に夜のしじまをやぶる


手をのばしたら

届くところに君がいて

僕と同じものを見

同じおとを聞いている


君が何を考えているかは

僕には判らないけれど

ああ少なくとも僕は

こうしているだけで

とても満足なのだ


16-6.29-8.1


----

オリジナル6行目の最初の文字は判別できず。

同13行目は物から音に修正。

天上の恋人はベガとアルタイル


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― 新着の感想 ―
[良い点] 早く夏が来ないかなと、ウキウキするような詩でした(*^^*)! 最初の4行、特に好きです!
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