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0804 僕の支え

一つの事を追いかけて

前を見ている時は良い

それを見失ってしまって

ふと後ろを振り向いた時

自分がなんでそこにいるのか

判らなくなってしまう

そこまでやって来たことに

どんな意味があったのか

何も判らなくなってしまう


そんな時、自分が信じられなくなった時

ただ君だけに、僕は縋れる

君のまなざしを受けてさえいれば

一体何を恐れよう

君のためならば

この身さえもいとうまい

ただ一人、僕を支えてくれる人のためなら


02-10.28-11.26

イケイケでない時ほど、支えが必要になるもの。

君がそれになってくれれば。

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