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0076 怒られて

優しい君を

怒らせてしまった

この僕を許しておくれ


僕の犯した罪は

あまりに重いのだけれど

ああ、それでも

君に怒られたことが

なぜか喜ばしく

思えてしまう


いつも君は微笑んで

やわらかい微笑み

驚いた微笑み

さびしい微笑み

そしてすべてを悟って

あきらめきったかのような

微笑み


それは僕にとっては

最も辛いことであって

すべての感情を捨てて

ただ憐れんでいるような


それなら君の

怒った顔の方が

僕にとっては

どれほど優しい?


16-6.29-6.30


----

微笑みは、オリジナルでは最初の3つは「み」が無し

君にしなければいけないことを忘れてしまったのです

余りに当たり前すぎるけれど、大切なことを

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