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0059 謝れなくて

ごめんという一言が

僕の口から出せたら

君をこんなにも

傷つけなくてすんだのに


君の涙がどれほど

僕の心をしめつけたか

振り向いてかけて行った

その後ろ姿は

ほおに残る痛さと共に

心の底に沈んで行く

けして消し去れないほど

深い深い底まで


愛してるといった言葉は

今でもけして嘘ではない

こんなにも僕は君を

求めつづけているのだ

なのになぜ僕は

君を追わないのだろう

君の姿がずっと遠く

星空のかなたへと

消え去っていくのを

ただ見つめているのだろう


25-4.22-7.6


謝罪がテーマに出てくるのは、ちょっとめずらしい

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