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0522 あのころが
あのころが懐かしい
君と知り合ったばかりの
あのころが
君をただ僕一人の胸に秘め
他に知られなかった時が
ただ僕の心の中で
君は輝いていた
君の微笑も
僕一人のものだった
君を独り占めしようとするのは
許されないのか
君を愛しているのに
他のものが君を
目にすることさえ許せない
この気持ちを
君は知っているのか
君のその微笑は
今はだれに向かって
なげかけているのか
03-2.1-4.3
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そう思った後に、まだまだ月日は連なっていくのです。
ちょっと今日は調整多くて。多分明日は組み合わせすることに。




