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0347 いつかまた / 答えのない問い
そうしてまた
君を必要とする時が来る
かつて
君を愛することを
真にこの心が求め
永遠の港を
君の内に求めた
そういう日が
再びやってくる
それでは逃避?
ただ安らぎを
求めるための
そうではない
それでもそうすることが
望まれてしょうがない
全てを求める代わりに
全てを捧げよう
愛する君に
そして、この愛にかけて
04-5.3-5.5
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港は難読
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君を求めるのを
妨げるのは
一体なんだろうか
全ての物を
むなしく見せるもの
心の内に巣食う
それは何だろうか
それが判れば
苦労はしないのだが
取り除くのには
どうしたらよいか
時の流れは、はたして
流し去ってくれるのか
心の中に空いてしまった
穴を埋めるのは
何なのだろうか
答えは未だない
ならばいずれは
得られようか
その問いにも
答えは出ない
04-5.3-5.6
問いかけだけで終わるパターンも多い。
どうせ、答えの用意されている問いなんて、多くはない。答えなど期待せず、ただ問うているだけ。




