表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
32/1484

0032 月光

「月光」のバリエーション。「月美しく満ちたる夜」ていう始まりは、個人的にとても好きなのです

月美しく満ちたる夜 山奥深き森の間の

暗く輝く湖に 白き(おおとり)影一つ

満ちたる月の輝きの 内にもたげるその首は

はるかかなたの星々へ 飛びたたんこと望むよう


月の光の白きもや 広く夜空にかかれども

なお星々は美しく 闇追い立てて輝きぬ

清く光れるある星は 清く暮らせるある生命(いのち)

色とりどりに輝くは 比べるもなきその生命

かの鵬は一時に 万もの生命目にしたる


その目もいつか閉じられて 月の光のさせるもと

彼方見つめしその首も 湖面に静か横たわる

夜空に一つ星流れ 生命が一つ消えはてぬ

揺れ動きたる星々も また静まりて輝きぬ

湖面の波紋消えるよう 後には何も残らざる


月美しく満ちたる夜 かの山奥の森の間の

湖の上純白の 二度と動かぬ影一つ


02-10.28-12.21

03-2.1-2.20


瀕死の白鳥。鵬はオリジナルでは巨鳥となっていました。


気に入るものから順に出していると、そろそろさすがに辛くなってくるので新しいノートから。以前のもののなかで、今一つのものはそのうちTrashBoxとしてまとめるか。


P.S.

全く同じ記述が複数。記憶で再現できたとは思えないので、下書きがどこかにあったのかな

もう失われているけれど。しかし、2月も後になんで。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ