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1405/1484

1405 過ぎし想い

ああ夢に

見られるものなら

でも時ははるかに

過ぎ去っていった


それはそれで

どうしてもしかたのない事

でも、ああ、あまりに

私は悲しい

あまりに想いを

認めなければ

いけないことが


そして認めるには

あまりにつらい事が

なんと多い事だろう

それはそれでどうしても

仕方のない事だけれど


夢よ夢、その力よ

ああ愛しい年月(としつき)の想いは

今は彼方にあって

手の届かないものよ

ああ、想いは悲しく

私を誘うことだ


31-7.24-9.9

.........

最後には、ちょっと乱れがあって。意味は勿論、文字も読み取ることが困難な部分が増えてきて。

というわけで、まあなんとなくイメージだけ。最後の一行は、ちょっと読み取りにくいので違っているかも。

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