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1278 大切な君
外から来た災いから
君を守ってやれなかった
自らの身をもってしても
守るべきだった愛しい人
見つめられなかった間に
心が離れてしまったのか!
いや、そうは思うまい
ここほんの二週間より
その前の月日ははるかに長い
その長い道のりを
歩いていかなけれはならぬ
これからも君の為に
永遠にそばに居る事を願い
一方では時に君を忘れる
それでいいのだろうか
外からの災いでなく
内からの災いも
生じては来るのだよ
君の大切さを
もっとこの心に判らせて
03-2.1-2.27
つなぎで3番から
行数はあまり変わらないのだけれど、一行に主述を込めるか、主と述を分離するかで大きく文字数が変わってくるよう。それで、後期のものは短いのが多いのかな。
ちょっと後期のなんなのが続いたので、次は11番あたりを予定。
しかし、この1900篇、全部時系列で並べたら、ちょっと悲しい事になるんだろうなあ。




