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1243 今日 / そこにあるのは

月日は経って

すでに昨日でさえ

手の届かぬところへ

行ってしまった


今日はまだ

私の手の中に

いかようにでも

(やいば)を振るう事が

できるのだ!

ああ、しかし

一度ふるった刀は

二度と取り返しが

つきはしない


そして今日の一日が

本当に過ぎ去る前に

已にこの一日は

私の手の元を

離れてしまった

ずっと遠くへ

時を越えて


17-9.14-11.3


※※※※


思えば時の過ぎるのは早い

昔々ずっと遠くに

見えていた頂が

今や手の届く所に

降りてきてしまった


行く先の道に

何が横たわるのか

未だ判りは

しないのだけれども

昨日に今日は見えず

今日に明日は見えず


何も変わらず

そこにあるのは

ただ君という存在

僕の愛している

たった一人の存在


昨日も今日も

僕のそばに居てくれ

そしておそらくは明日も

僕のたった一人の

愛しい人


17-9.14-11.4

17番も明日ぐらい。


最後が時の話ばかりなのは、そういう時期だから。

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