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1191 人の心 / どちらにしても

風に一体何を

見る事が

できるのでしょう


形なきもの

形はなけれど

そこに確かに

存在している


そのようなものが

ある事は

一体何を

意味しているのでしょう



人の心も

風と同じように

自由に自由に

動いていきます


それを留める事など

けしてできるものでは

ないのでしょう


一時として

留まってはいないけれど

心というものは

確かにそこにあるのです


40-5.26-6.23


※※※※


何も、何一つ

考えたくなどない

考えれば

迷うだけ

迷えば

苦しむだけ


しょせん出口なんて

ありはしない道

ならばなぜ

自ら苦しむことが

あろうか



何も考えなくても

生きてはいける

人を愛さなくても

時を過ごしはできる


そう、できるのだが

それではあまりにも

あまりにも

悲しいような

気がしないでもない


悲しむか苦しむか

いずれにしろつまらない


40-5.26-6.24


自由で形の定まらない人の心

縛る事などできはしないもの

変わらず置くことはできはしないもの


悲しむか、苦しむか。それが人の生か

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