表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1087/1484

1087 信じて / 私にはできない

それは夢ですか

それとも真実ですか

私は手探りで

歩いていくのです


何も見えず

何も判らず

ただ信じて

あなたを信じて

あなたの元へと

歩いていくのです


愛ゆえの真実

愛ゆえの嘘

全てが大いなる流れ


何も判らないけれど

何も知らないけれど

私はただ私と

そしてあなたの存在だけは

感じる事ができるのです

あなただけは

信じられるのです


26-7.22-9.9


※※※※


あなたのひとみを

見つめる事すら

私はできなく

なってしまっている


耐えられないから

私の全てがあなたに

ふさわしくないから

私にはとても

できやしないのです


自分の気持ちさえ

今となっては判らない

何を求めているのか

何を望んでいるのかも


迷いがあるから

なおさら私は

あなたを見つめる事が

できないのです


何もかも確信できない

あまりにも弱い

私なのです


26-7.22-10.10

とりあえず、予約に入れて、後から後書きを書く。後書きだから当たり前?

これなら、投稿失敗しない。と言っても、以前に投稿日の設定を間違えた事が有ったから。


判らなくても歩んでいく。その道があなたに繋がっていればよい、と。


不釣り合いな私。まあ、自分を卑下するほうが相手をするよりよいのかもしれないけれど。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ