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1049 雑感

僕はなんと幸せな生活をしているんだろう

わずらわされる事もなく

音楽を聴き、かたわらには素晴らしい本があり

文を書くこともでき、空想も十二分にできる

そして傍らには君がいて、今なら君の目を

真っ直ぐみつめ返すことだってできる

体が清いと心も清くなるのだろうか

本当に心が落ち着いている(ある意味では高ぶっているのかもしれない)

本当に平和だ

今日は君を(いだ)かせておくれ 腕の中か、胸の中か

だから今日は書かない

そんな日もあって

いいんじゃないかな

お休み、愛しい君


12-9.26-10.7


別段に、えっちいはなしではないのですよ/w


本来は散文。最後はさすがに名前を伏せて。

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