表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
カササカス  作者: 未知風
「黄金の傘」編
65/79

八話「黄金の傘をめぐっての攻防戦」

黄金の傘に向けて崖をよじ登ってみたものの上を見たら、突き刺さるその傘まで遠くて諦めたくなる。さらにいつも地面に付けていた足が付かなくて怖く感じる。それでも私は私を信じている仲間のためにも上へ上へと手や足のつま先を使ってよじ登る。

途中くらいに登った時だった。後ろから次々と攻撃が私に向かって降りかかってくる。炎や雷、氷など玉になったりビーム状だったりして私の歩みを困らせる。あんまりやられると、足場がなくなる。


「おい、偽物。傘の上に乗れねえのか?そりゃ、ちっちぇもんな」と後ろから声が聞こえる。


彼は私の近くに見えるように来ては煽ってくる。彼の足には長い一本の傘が逞しく浮かんでいる。二本の折りたたみである私の傘ではそれは出来ない。さて、どうするか?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ