表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
カササカス  作者: 未知風
「全隊長集結」編
39/79

四話「五色のフードコート」

フードを被った五人だった。それぞれ緑、青、黄、紫、橙色のフードを身に付けて、ここから眺めるとそれはカラフルに散らばっていた。フードから顔が見えないが、それぞれがそれぞれなりの戦い方をしている。あっという間にそこに広がっていた敵は地面へと浸されてしまった。


「そいつらが異界人か」と橙色を被った男は言う。

「言葉に気を付けろ。それにこいつらがどう成長するかでお前らにいい影響を与える」とレッドアイ。

「レッドアイ様、この方々を信用なさってもいいのでしょうか?」と黄色いフードから恥ずかしそうに言う女性。

「あぁ、俺が保証する」

「ふん。どうだがな」


私の耳に微かに覚えてるその声。あの時、撃たれた銃弾が今の私たちにもできることになるとは今だからこそ嬉しく思える。だってこの男を殺せるチャンスがあるのだから。そう思いつつ青いフードを着た男を眺めるのだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ