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カササカス  作者: 未知風
「全隊長集結」編
37/79

二話「敵襲来」

レッドアイさんはそんな私たちを見て激怒する。


「おい!!吐き出すな。虫はな、栄養があるんだぞ?ありがたく頂けなかったのか?」


「おぇー」と言わんばかりの嘔吐の連音。そんな私たちに傘で何か攻撃をしようとしている。どうやら、あれは炎の大きな玉だろうか。


「みんな、吐くのはやめようぜ?」


私が吐きながら言う。もちろん、説得力は皆無なはず……だった。


「あぁ、やめよう。何だか薄暗く……」


明彦が上を見上げた。私も彼に倣って上を向く。そこには雨雲の下から水状の何かが落ちているようだった。いわゆるこれが敵の襲来だった。

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