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片想い

キミとの学校生活

作者: 深瀬 月乃

私は、2日間続けて同じ夢を見た。


同じっていっても、場面は違うけど。


何故かキミと同じ学校で、同級生になっている夢。


キミとは、年も3歳離れているし同級生になる事は、絶対にないのに。


夢の中の私は、楽しそうだった。


夢から覚めて、キミの名前を呼ぶ事しか出来なかった。


まず見た夢は、卒業式の夢。

私の本当の同級生達と一緒にいて、話していた。


その次は、合唱コンクールの練習をしている夢。


私が、キミに電話をして衣装の話をしていた。


一体何故、そんな夢を見たのだろうか?


そんな事をいくら考えても、分からない。


またいつか、キミと学校生活を過ごしてみたいな…と思った。



卒業して、何年も経っているのに学校の夢を見ました。


何故か、片想いの人も同級生という設定でした。


読んで下さり、ありがとうございます。

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― 新着の感想 ―
[良い点]  社会人になってからの夢はあまり見ません。 [一言]  十年以上経過しても、夢に登場したことがあります。
2016/04/10 14:39 退会済み
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