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Grave of poetry(詩の墓)  作者: 敬愛
お言葉
886/900

心が開いている時、この世は美しい

世界は甘い 心を開け

閉ざされた意識から革命的な逆転劇 


太陽の光が新しい一日を告げる

生きている限りそれは失われはしない


とにかく頑張れ がむしゃらに

心の中を光で満たすのだ その時世界は微笑む

母の胸の中に抱かれるような穏やかさと安心と


全ては語り尽くせる物では無い

人生は語り尽くせる物では無い


心が開いている時、この世は美しい

死ぬ時でさえも


さあ 旅に出よう とにかく学ぶ事

心が大きくなれば世界も広がる


全ては君次第の人生ゲーム

ボロボロになりながらも歩みを止めるな


全ては開かれている 恋も愛も世界と同じく美しい


君の見ている物は一部に過ぎない

自分とは 世界の一部に過ぎない


その殻を破って世界を見たい 変わりたい

そう信じる物に魂を賭けられると言うなら

この世界は魔法の様に違う物になるだろう




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