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Grave of poetry(詩の墓)  作者: 敬愛
人生は激動だ
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Sexual harassment

何故だろう 今頃になって?

枯れ果てない性欲 女性と触れ合いたい

それが本音だと認めた時に女性は花だなと思う


女性の嫌がる事をする位なら死んだ方がマシ

でもスイスの草原に発現する桜桃などは無い


だからサブカルに逃げる 

日本国民は貞操観念強いと思っていた

でも時代は変わったのだよ


全部法律で雁字搦め この白くてどす黒い欲望を

何処に発射すればイイのだろう?


一瞬 で終わる その行為に 僕は記憶操作されているのか?

認めよう 男と女 一つにはなれない 違う物だから


そしてその違いを認め合える事 それが素晴らしいのだろう

僕はもう諦めちゃった


観念したと言えばいいかな 勝てないよ 煩悩の多さには

誘惑 花開く時 僕は 蜜蜂 あくまでも 橋渡し

自分では参加しない 散花するまで 


ギューンと老人になれればいいな 男って馬鹿な生き物

毎日毎日女の子の事ばかり考えてる


まぁそれもいいんじゃない? 恋なんていつ始まるか分かんないし

ただ君を泣かせてしまった僕は 勇敢な暴漢でした すいません


頭から足のつま先まで針に刺されたような激痛に襲われていれば

痛みに特化して花の開花などには興味を持てない モテない君に

与えられる さだめとは いつもフラストレーションいっそぐっとモーション


男って馬鹿な生き物 犯罪を犯してまで 自分の欲望をこれでもかと

女性にぶつけなければ 戦争をおっ始めちゃうんだから

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