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Grave of poetry(詩の墓)  作者: 敬愛
言いたい事は言おう
811/900

かき氷

近付いて来る北海道の長い冬

めっちゃ寒いのです


でも冷たい飲み物や食べ物は清々しくて

いつでも食べたくなるのです


ミカンとかバナナ 冷凍にしてアイスにすると

バッチグー


でもやっぱり夏の王様 代名詞はかき氷

何か無性に食べたくなって

かき氷作る機械押入れから出してきて

氷をセッティングー


ガキガキ ガキガキ ガキガキ ガキガキ

うん 良い音だ 癒されるね


そしてシロップ 苺とメロン味かけて

口に運ぶ


うん!このシャリシャリ感最高やわー

マジで美味し 何か頭は痛いわ 寒いわで

気持ち落ち込んじゃったけれど


また来年ねと約束して お別れ

押入れの中で 冬眠していてね

また夏を迎えられたらお世話になります


あーあ北海道の冬は死の季節

沖縄一度行ってみたかった はいさいさー


夏の名残のかき氷 

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