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Grave of poetry(詩の墓)  作者: 敬愛
ショートストーリー10
787/900

繰り返される毎日に

繰り返される毎日に

疲れ果てても 何か希望があると信じて

生きていくしかない


誰の人生にも幸 不幸はある

それも取り方次第では局面は変わる


常に先行したいもんだ あいつには負けたくないもんな

No.1じゃなきゃ駄目なんだ 僕は世界を愛しています


そして女性は神である事を信仰しよう

我々男は弱い 帰れる空母が必要だ


また飛び立つ時が来るから 退屈に怯えるな

楽しいのは若い時だけだと 諦めちゃダメだ


いつも楽しみを探そう 君の足元に転がっているかも

人生は 語るもんじゃない 愛する物だ


いつか終わりが来るとしたら 

貴方は老人になるまで働きなさい

貴方は老人になっても働きなさい


それが人生を実り豊かにする

辛い事は演歌では無いけれど一人コップ酒で

鋭気を養え いつも舌鋒鋭く 光れ

僕らはアイドルじゃないんだから 耳目等集める

乞食じゃなくていい


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