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Grave of poetry(詩の墓)  作者: 敬愛
ショートストーリー8
771/900

地獄で逢おう

僕の人生が終わる時

世界も終わる 僕の世界が

時は待ってはくれない

命の灯を紅の蝋燭に灯して


考え過ぎなのかもしれない

頭が痛くなって来るよ

眠れないし退屈だ

もっと真剣にやろうと思っても

生来の怠け癖治らず余裕かましてる


ホントはね 僕自身の事なんてどうでもいいんだ

世界もそう思ってるから僕が死んでも芯でもない


ああ 産まれて来て損しちゃったな

何も楽しい事なんて無い

苦しい 憎い 早くくたばれ そして地獄で逢おう


確定事項なんてありふれてる 

色々なルール破りたくないのに真剣に生きてないから

暴走しちゃう


何も語らない方が良かったのだろうか

こんなちっぽけな世界で競争してもつまんないだろ?


何も成し遂げてないのに死にたいと思う甘え

痛みこそが生きている証だと言う残酷な医師


今日もまた眠れなさそうだ

あの銀の燭台の灯が消えるまで眠れなかったら

今夜は眠らないでいよう その方が楽だから

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