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Grave of poetry(詩の墓)  作者: 敬愛
ショートストーリー7
764/900

潮のように

何となくまったりとした時間

そんなの要らないよ

ぬるま湯につかるのはあまり好きじゃない

僕自身の選択 強く生きると宣言する


おそらくもう半分は過ぎ去った人生

死後何かが残る訳でも無いけれど

それでも生きている今は精魂込めて

それでも生きている事に疲れてダレて

そんな風に潮のように誰かを飲み込んで


世界の片隅に座り込んで助けを乞うても誰もが後悔

まるで戦場に赴く潜水艦と同じさ 続いて行く航海


どこにも君を救ってくれる人なんていない

居るとすれば それはきっと君自身だ

自ら人との関わりを拒んだ君の 傷だらけの赤血球


歴史だけは変えられない

だからこれから僕らが歴史を作ろう ピカピカ光る金のように

誇らしげに笑いながら 果てしない道程を いつか果てようとも

笑いながら生きて行こう 


恐ろしい夢を見ているだけさ

君のその恐怖心を僕が和らげてあげる 


死とは何か

僕と言う個体 いつか色褪せて 消えゆく事だけ解ってる

でも だけど 受け入れられなくて 辛くて 一人 涙流してる

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