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Grave of poetry(詩の墓)  作者: 敬愛
Aftereffect
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蒼い閃光となりて

蒼い閃光となりて

人生を駆け抜けよう


時間はそんなには無いよ

後ろを振り返っている暇は無いよ


全てが全て必然で運命

それを越えていく事の勇気


やっぱり怖いけれど 自分で自分を傷つけないで

きっと神様はいない それでも魂は新しい入れ物を求めてる


光れ 我が人生 短くとも 長くとも

我は我の道を突き破る様に高速で天翔ける


きっと人はみんな寂しさを背負って

川に捨てに行く それでも積み重なる苦悩

どうしようもこうしようも答え自体無い

迷っている暇があるなら走れ


人生の短さに 世界の儚さに 夢を見ていた

混乱するばかりの脳みそもいずれ灰となるし

死を前にして人には為す術もないけれど

一度越えれば二度目は無い ダイスに賭けたライフ


FLY HIGH 存在証明 アイデンティティー

音楽を聴きまくり 酒を呑んで踊る

楽しいよ 好き勝手やって良いんだ

どうせ分かり合えない人間同士 そうしたら こうしよう


分かち合う事で我等は強い力を手に入れる事が出来る

それは奇跡でも偶然でも無い 人がある限り居場所は必要さ

落ちぶれないで 負けても いつも街灯のように 夜は照らされている


儚い恋の夢 あっという間 ひよこからにわとりになるのに

理由なんて無いように 人は恋に落ちていく 何も分からないまま

手探りで 掴め あの高い山の残雪も消える季節


ただ愛だけを持って 出かけましょ 家の中には答えは無いから

傷付いた心は さらに砕けて 後遺症のようにリハビリが必要 

それでも さぁ 移行せよ GO! LIFE IS BEAUTIFUL 全ての景色その瞳に焼き付けて

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