表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Grave of poetry(詩の墓)  作者: 敬愛
厨二モラトリアム
744/900

お父さんと話せて良かった

お父さんと話せて良かった


HEY!BOY どんだけケツが青ければ済むんだい?

HEY!BOY 可愛い女の子に興味は無いの?


誰だ!無断で侵入してくる犯罪者は


HEY!BOY 犯罪者はお前だろ 

HEY!BOY コロコロ心揺り動かし


聴こえてくる鐘の音は銃弾の跳弾の音だ


HEY!BOY 世界一平和な国の秩序を乱すな

HEY!BOY 斜に構えてるシャイなお子ちゃま


Love&Peace 日本はBeautifulじゃない Strongだ


こんな時代に産み落とされた僕等 

こんな粗末な命守ってくれた彼等


ラララ 鼻歌でも歌いながら陽気に行こうぜ

別にカッコ良くなくてもいいから過去には捕われないで

今を生きようじゃないか 輝いた歴史は今は心の奥


HEY!BOY HEY!BOY 女性を守れる強い男になれ

HEY!BOY HEY!BOY CrazyじゃなくSmoothieに生きろ


お父さんと話せて良かったか 亡き母の面影を残し

少年は父になる 偉大なる父に 何も心配いらないさ


イケる所までイッちゃえばいいんだ

間違ったら消しゴムで消してもいいよ

あの日の恋心もタバコのフレーバー薫るキスも

間違いじゃないけどな



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ