Glory Days
疲れ果てて 擦り切れて
それでも欲しかった栄光の日々
言葉が見つからないのよ
貴方と繋がりたかっただけで
ホットテレフォン 絆が痛い
何も出来ないけれど ただ
素敵な人生にしたかった
20年前に決めた約束は
今敗れ去り 滑稽な死を迎えようとしている
全部 自業自得
光を求めていた 闇の中で
投降する位ならば 死ぬ覚悟は出来ているつもりだった
いつかの君とのキス とても甘い香りがした
今でもその感触は忘れていない 脳細胞に叩き込んだ
それだけで戦地に赴くのも怖くないの
いつかまた戦いが始まるとしても 僕らは負けない
Gloly Days 白い百合の花を目印にして
僕らは掴める 輝きの差す方へと自然に向かえる
そう簡単にくたばりはしないさ
苦しいけれど辛いけれどそれが人生
太陽が燃えている せめて可愛い君を抱き締めてFly Away
花々が咲き誇る並木道を君と手を繋いで語り合いたいのよ
これからの僕等の事を
僕が君を泣かして恋は終わる
それもわざとなんだ 君を悲しませないためにはそれしか方法が無かった
栄光なんて要らないよ 死ぬ為に僕は行くんだ
契った約束は必ず守り抜く 生き抜く為に僕は行くんだ
生と死は等価値だから
そう簡単にくたばりはしないさ 毎日同じことの繰り返し
それがGlory Days